反世界【アンチモンド】

反世界【アンチモンド】
反世界【アンチモンド】
ナタン・ドゥヴェール
山崎美穂
早川書房
2026年5月11日
11件の記録
  • えなり
    えなり
    @enari_
    2026年8月7日
  • 閉塞した生活を送る青年がある時偶然に見つけたメタバース<反世界>で一躍時の人になる様とその後日談の物語。パロディやアイロニーというよりは、哀切や痛々しさ、登場人物たちの浅薄さが際立っていた。ウエルベックとは虚無感という共通項があるのだろうが、紋切り的、戯画的で文学としては遠く及ばないと言わざるを得ない。原題はそのまま訳せば「人工的なつながり」。翻訳について、「ありふれ太郎さん」は興ざめ
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2026年6月16日
  • ikumi
    ikumi
    @ikumi_
    2026年6月14日
  • サピエンスは新たな住処を求めてアフリカから旅立った。 さらに人類は地球から宇宙に拡大しようとしてる。 なら、メタバースを安住の地とする人がいてもおかしくないかもしれない。 そもそもメタバースじゃなくても、生活の基準とか「普通」や知識の獲得方法、精神衛生を保つ方法が、ネットやSNSに依存してる時点で、体の半分は反世界にいるんじゃないかって思った。 世界への手触りを意識するほど、多くの人の人生に関わる人間をSNSで見るほど、自分の人生が手応えのない空虚なものに見えてきて、たまにこの肉の檻から飛び出せたらな、という考えがチラつくのは、画素数が上がり、回線速度が向上し、デジタル表現が現実に近づいた現代だからこそある気まぐれなのかな、とか。 色々考えちゃう良い本でした! 言葉が作り手の手から離れて、一人歩きをし始めたり、 「神」が手軽な言葉になりつつある、 言葉の飽和した世界の一つの可能性にも思えて面白かった ハーモニー好きな自分としては刺さった。
  • モルモ
    モルモ
    @mol_mo
    2026年6月6日
  • きほう
    きほう
    @kihou_
    2026年5月18日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved