イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ
イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ
トルストイ
レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ
望月哲男
光文社
2006年10月1日
15件の記録
倫理ペン@pen04142026年5月22日読み終わった『クロイツェル・ソナタ』読了 クロイツェル・ソナタとはベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲9番のこと(多分) 音楽には力がある 行進曲には兵士の戦意を高揚させ 舞踏曲ならば合わせて踊り レクイエムなら悼む クロイツェル・ソナタを聴いた主人公は曲の魔力が不貞を疑う妻への妄想となった 本作品は『愛なんて』『結婚なんて』永続せず瞬間的なものではないのか?を主人公が自身の結婚生活の破綻を例に語る物語 破綻の結末は悲劇的なバッドエンド 離婚夫婦ってこのパターンなんだろうなぁ 19世紀のロシアの貴族院ですら典型的な展開だったんだから 【結婚は人生の墓場】とは名言である

- るーりー@rurirara2026年4月25日まだ読んでるイワンイリイチの死まで読了。 なかなか触れられにくい死に向き合う(向き合えない?)描写が臨場感を感じて衝撃的だった。 20代の時に読んでたら多分今みたいな理解はできなかったと思う
益田@msd2025年4月2日読み終わった「イワン・イリイチの死」が好み!オモロすぎる後悔と苦悩の先にある光と救いっていうのがキリスト教的だなーと思いつつも面白かった。自分の生涯が「過ち」だったら?という考えがよぎるのは恐ろしい。でも彼の過ちは彼は家族関係を誤魔化し続けててきたから伝えられなかったのではないかと思ったりもした。





