翔太と猫のインサイトの夏休み
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ほんのうに@bk_urchin2026年4月26日読み終わった借りてきた@ カフェ きょうぶんかん中学生の翔太と喋れる猫のインサイトの哲学的対話集。 初めて哲学の本を読んだが、大変にむずかしい…。 書かれていることの1割も理解できていない。たまに「こういうことか!」と腹落ちする箇所があっても、2-3行読み進めるとまた意味がわからなくなる。本の中で、「君は本当に頭が悪いな」とインサイトが翔太を罵っていたが、それ以上に頭が悪いのが私です。 それでも引き込まれるし、楽しく読めるのがこの本のすごいところ。自分以外はみんなプログラムで動いているんじゃないか?この世界は箱庭なんじゃないか?など、一度は考えたことがある問いを考える切り口を与えてくれる。いつの間にかそういう問いよりも明日の仕事のことで悩むようになってしまったが、小中学生のときの頭の中にタイムトリップする感覚になった。哲学=疑って考えるプロセスであれば、自分も昔から哲学をしていたわけだ。 多感な学生時代に読んでおきたかったなと感じるけど、今出会えたことが嬉しい。借り物だけど、今後も折に触れて読み返したい。

酸菜魚@suancaiyu2026年3月23日読み終わった再読@ 自宅高校生のときに読んだことだけを思い出したけど、タイトルもどんな本だったのかも思い出せなくて、実家の本棚を捜索。 これだーーーーー。 この本を読んで、学ぶこと・生きることに疑問を抱いていた当時16歳の少年が救われたのだ。 読み終わったあと、しばらく世界が眩しく感じたのである。 読んでよかったと心から思う本。 この本で、いま・ここに自分が生きていることを強く意識するようになった気がする。 中学生・高校生向けの哲学的思考の入門書だが、大人が読んでもかなり歯応えがある。というか高校生でもしっかりと理解しながら読み進めるのは難しいかも。 第4章を読んでほしい。 いま、ここに、それを観測する自分が存在するということには何の理由もないけれど、だからこそそれだけで奇跡である。 ほら、人生が輝くでしょう?










