有名人の死に心がゆらいだら

6件の記録
- Hoshiduru@lilimoe2025年4月28日読んでるこの本のきっかけになっている2020〜2021年は相次いで死別を経験していて、当時を思い出すとすごく苦しくなるが、必要な話が詰まっている。私が愛犬と死別した数ヶ月後に大きな鬱と希死念慮に見舞われたのは、諸状況によって悲嘆を周囲に受け入れてもらえないというセルフスティグマによるものだったんだなと思う。
- Hoshiduru@lilimoe2025年4月28日読み終わった整理がきちんとされていて結構読みやすかった。研究が最近なのもあり、元にしている事例をはじめ、全体的に情報がかなり新しいので非常に現代的な分析だと思う。また時代が進んだら違うふうになるのかなと思いつつ、今読めて良かった。