わたしは社会

わたしは社会
わたしは社会
芝夏子
朝日新聞出版
2026年4月7日
7件の記録
  • yuuu
    @kevatlumi
    2026年9月28日
    どことなくほの暗い雰囲気を感じる文章で物語は進む 淡々としているようで沼を歩こうとするような 放課後児童クラブの職員としての葛藤、待遇など どこまで向き合うのか 関わるのか 他人として子どもと関わることへの悩み 1人との大きな関わりの後、悩み 最後には辞めてしまう主人公 2つめの物語は 子どもとの関わり方で悩む母の話 自分の子どもが見えなくなってしまうことに悩む
  • Takahiro Hirano
    Takahiro Hirano
    @taka_164
    2026年9月12日
  • annamsmonde
    annamsmonde
    @annamsmonde
    2026年8月31日
    表題作では、一人称の中に二人称のような俯瞰視点語りが混ざっていて癖になる文章でした。 人称を分けているにも関わらず、学童で働くわたしと、社会から見た「せんせい」というペルソナを、乖離させずに同一人物の視点から書いていることで苦悩が伝わってくる美しい文章だと感じました。 併録されている、第6回林芙美子文学賞佳作受賞作「煙草の神様」よりも「わたしと社会」のほうが好きでした😊
  • ゆうさく
    @pia_39
    2026年6月22日
    2編とも面白かった。 共通して、子どもとの関わりを描いている。1編目は学童の先生として、"他人の子供を世話する"目線。2編目は"自分の子供を世話する"目線。どちらも、子どもと自分を同一視したり、社会や他人に任せる描写があって、自分と子供が他人であるのに、同一の人間のように考えることもある距離感を探ろうとしてるのかな。
  • 📕 心が苦しくなる本だったけれど、何よりも文体が美しい…。
  • ソナチネ
    ソナチネ
    @sonatine
    1900年1月1日
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