桜の下で待っている (実業之日本社文庫)

11件の記録
よふかし@暇人@yohukashi_01242026年6月17日読み終わった読み終わりました。 解説にもある通り、5つの短編それぞれでふるさとの形が違って、それには正解の形がなくて。どんな形でもその人がふるさとだって思ったものがふるさとであるっていう、なんだか当たり前のことに気づかされました。 この5つの短編の中だと本の名前にもなってる「桜の下で待っている」がお気に入り。 分からなかった語彙を都度調べずに、ふわふわしたまま読み終えてしまったので、付箋で印をつけてる正確に分からなかった表現を調べながら読み直す。
よふかし@暇人@yohukashi_01242026年6月11日読んでる「菜の花の畑」まで読みました。 これまた帰省した時の武文が自分と似ていてびっくり。前に帰省した時には無かったお店ができてたり、ごみの分別方法が変わってたり、何気ない変化がむずがゆかった。自分が知ってる慣れ親しんだ故郷も例外なく変化していくものなのだなって感じて。 でも、それと反対に自分の親が亡くなった時の法事の場面は想像ができなかった。 人間なんていつ死んじゃうかわからないのに漠然とまだ猶予があると思ってしまう生き物で、そんなんだからいざ亡くなった時に心の準備ができてなくて...みたいな。
よふかし@暇人@yohukashi_01242026年5月30日読んでるモッコウバラのワンピースはとにかく帰省した時の描写が自分と重なりすぎて自分が次に帰省する時のこと考えちゃった からたち香るの序盤で、結婚を許してもらうために挨拶行く場面の律子が、「誰かにその決定を許してもらわなければならない、好かれるようにふるまい、自分を調節しなければならない、ということが嫌なのだ」って気持ちめちゃ共感 律子もこの後に言ってたけど、こう思っちゃうのはまだ子供ってことなのかな。
よふかし@暇人@yohukashi_01242026年4月25日買った叔父が亡くなり、急遽帰省しなければならず、お土産を買った後にふと、駅に入っている書店に寄りました。 時間がなかったので、あまりじっくり選ぶことはできませんでしたが、さら見していちばん読みたいと思った本を購入しました。 春なので桜に関する物語を読みたくなったのと、全く工夫されていない字だけのポップが逆に読みたい欲を掻き立ててくれました





