本日お招きした本

傑作すぎる。 壮大でパーソナル、繊細でダイナミックな小説！ 1000ページと言わず、 永遠に続いてほしいと思いながら読み終えた。

もう少しで終わってしまう…！

面白く読ませてもらってます！ まだ1/3くらい。

多重人格者が2名出てきて上手く書き分けている。作者は多重人格者をかなり研究しているんだな〜。

スピンの色が移ってて少しショックだったけれど、 読み始めたら面白くて、そんなのすぐ忘れた。 そして、閉じる時にちゃんと思い出した。

とにかく分厚い本なので、最後まで読めるのか心配。

帯に釣られて買ってしまった💦