天才になれなかった全ての人へ
20件の記録
Xai@Xai2026年8月12日読み終わった読了。「天才になれなかった全ての人へ」というタイトル。答えが「あなたは、すべての箱を開けたのか?」とのことですが、なかなか風刺が効いていいですね。中身はネタバレになりますので伏せますが良書です。これはかっぴーさんが書いたのか?ライターさんが書いたのか??と、ちょっと気になる部分がありましたね。本の内容は自分に重ねて読みやすく元気になります。是非読んでみてください。個人的に一番良かったのは"おわりに"ですね。鈴木おさむさんに、「作家は作品より目立ってはいけないよ」と言われたことにかっぴーさんは、なんでやねんと突っ込みたくなったはずです。でも、かっぴーさんは作品を超えるというより、自分の人生を左利きのエレンやこの本に投影しているんですよ。私は好きですよ、太宰治の人間失格みたいで。これをギブという二文字で表現してるとこも粋ですね。脱線しましたが、「なりたい自分」より「ありたい自分」を考えさせられる本です。ただまあ、おじいさんが美大に行きたかったという後悔するエピソードはいらなかったかな。もしかしたら誰かが、「おじいさん、貴方は後悔しているかもですが、こういう事もああいう事も出来たじゃありませんか」と言ってくれた人もいたはずだから。
RoshiRoshu@RR_9992026年7月25日読み終わった天才は状態(モード)である。 自分の強みをカードにする。 自分が今持っているカードを活かせる環境がどこなのか。 ゲーミフィケーション的な思考で自分を客観視して、自分がどんなキャラで、自分がいる環境(フィールド)は私のもつ手札で何が出来るのか ということが大切だと気付かされた。 筆者と自分の経歴や状況も似ていることもあり、とても共感することがある一冊。私ってなんなんだろうという疑問は常に心にあるし、なんとなく上手くいってない感覚、自分はモブキャラで自分の人生物語の主人公になれてない、周りに振り回されて確固たる何かがない感覚を得られる一助になる気がする。 この本を元に私はもっと今自分のことを客観視したいのでフィールドカード・デバフカード・イベントカードを作っているところ。強みカードはネーミングを変えて攻撃カードとか技カードにしようかと。強みと書くと私はそこまで得意かなと自問自答して進めなくなってしまうので、攻撃技みたいにしてデバフ(敵)カードに対抗するとかフィールドやイベントに有利かを考えていこうと。 どうして才能ないなで思考停止してしまってたので、それから先に進めるといいな。
風待ち🍃@kazemachi1431012026年6月22日読み終わった『左ききのエレン』が好きで、漫画のエピグラフとしても使われていたタイトルに惹かれて読み始めたけど、想像以上に面白かった! 「自分の特性を最大限に生かせて、かつ自然体で楽しくいられる状態」を目指そうということなのかなと。 カードゲームの例えも分かりやすかった!
LUCiA@gogo2026年6月6日読み終わった作者のかっぴーさんて、『左ききのエレン』の中でも何かこう色んな視点を提供してくれる人だなと思うのだが、そのマンガと言う縛りを取っ払ったナマのかっぴー節を読める本、と言う印象。 「天才」ではなく「天才モード」、を目指すと言う発想に救いがあるなぁ。私は50代なのだけど、まだまだ自分のカードを捉えきれてないなと。読みながらこれからの私の可能性を考え始めた。何歳でも、何やってもいいやん。

名波ともあ@nanami_tomoa2026年5月31日読み終わった天才とは状態である。 天賦の才とは異なり、誰もが天才になることができる。 成功者の綺麗事のように聞こえるかもしれないけれど、スッと納得させるような語り口で、それは背後に常に朝倉光一という泥くさいヒーローの存在があったからかもしれない。 「本気出して本気出して本気出してそれから諦めろ」 漫画の中ではヒーローの言葉だったそれが、急に生身の言葉として目の前に現れた気がした。











