感染遊戯
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怪奇!?ドーナツの穴食べ放題男!!@AICE_donutholes2026年5月28日読み終わったaudible今回は勝俣と葉山くん視点での話であった。 勝俣はやはりどこか憎めない。どう考えても悪いヤツだし、近くにいて欲しくないし、組織にいたら面倒な奴である。しかし、目的には手段を選ばず即決即行動、意外と知略家と読んでいて気持ちが良い。 しかし、官僚の表現が浅すぎる。逆ギレする短慮な奴らを滅ぼすべき巨悪ですと語った所で、迂遠な方法を取りドラマチックな展開を作った犯人が滑稽になる。正に大山鳴動して鼠一匹。巨悪の格を保たなければ犯人も警察も格が下がるだけだと思う……
- Libro@erika03262026年4月19日このシリーズで読んだ中はでは一番個人的に好み。著者は短編の名手だと思う。最初は短編かと思いきやそれらが繋がって中頃から中編になっていく構成も良かった。ストーリーも復讐もので復讐ものが好きなので良いなと思えた。それに、今回は終始姫川の一人称がないのも良かった。というのもこのシリーズの主人公である彼女について、複数の彼女と関わる人々から描かれる彼女は立体的で多面的で良いのに、彼女の一人称になると途端に陳腐でセンチメンタルで薄っぺらく気持ち悪い女の人になってしまうから。

おまめさん@omamesan2025年4月7日読み終わった姫川シリーズ順に読み始めてて5作目 姫川班が解体したあとの短編オムニバスかなと思いきや全部繋がってて、なおかつ2011年刊行という中で昨今のあれこれを考えて14年経ってもなんもかわってない状況下で、今現在現実的にこうなってもおかしくないのかも、もうなってるのかもと思いながら読みました





