

おゆ文庫
@oyucha3book
本を読むだけの毎日をしています
- 2025年5月24日まいまいつぶろ村木嵐読み終わった大河ドラマに出てくる田沼意次、徳川家治、松平武元の若かりし頃で大河の前が穴埋めされた。家重の口に徹した忠光に感動!このふたりだじゃなくその周りの人間関係も描かれてて、言葉が難しくて読みにくいとこは多いけどいい物語でした
- 2025年5月18日
- 2025年5月10日
- 2025年5月6日
- 2025年5月2日
- 2025年4月29日
- 2025年4月23日
- 2025年4月20日
- 2025年4月15日
- 2025年4月12日
- 2025年4月11日
- 2025年4月6日
- 2025年4月4日曲亭の家西條奈加読み終わった横暴で理不尽な舅 病持ちで癇癪持ちの夫 そんな息子を溺愛する姑 こんな家、誰も嫁ぎたない それでもお路はこの家で 小さな幸せを見つけていく お路は腹が立つ相手の本質を冷静に捉え 苦しくても自分で自分を立て直せる 芯がある強い女性に描かれてた お路がいなかったら 八犬伝は完成してなかったやろうな
- 2025年3月30日
- 2025年3月29日
- 2025年3月26日一次元の挿し木松下龍之介読み終わったこの不穏な表紙が気になってほぼジャケ買い 内容は最近すっかりハマってる理系ミステリでした いろいろ展開が怖すぎたけど、新人とは思えへん筆力で読みやすいし、なにより最後全部しっかり回収されてスッキリした読後感でおもしろかった!
- 2025年3月24日
- 2025年3月23日
- 2025年3月22日
- 2025年3月21日ブルーネス伊与原新読み終わった作者が「これ以上のものはなかなか書けない」と言ってた意味がわかる 専門用語や専門機関など難しい部分はあるけど そこが気にならなくなるほど加速度的におもしろくなっていく 涙が出てくるようなそっと心に寄り添ってくれるような優しいエピソードがいくつかあったのもよかった
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