今、ラジオ全盛期。
23件の記録
成功者の味方は怠慢な他人@No_Read_No_Life2025年10月26日読み終わった借りてきた様々なメディアがある中で、ラジオだけが持っている色んな強みが積み重なった事で現在、静かな熱狂を生んでいると知った。 パーソナリティの粋な行動やそれに応える裏方の凄さ、いい意味で内輪ノリが多い世界だからこそ作り出せる面白さ、radikoやポッドキャストによる新たな楽しみ方、ラジオをよく聞く人もそうでない人も面白いと思える内容だった。 1580円
だるま@daruma_01062025年7月9日読み終わったお馴染みの人がたくさん出てきて面白かった。内輪ネタを少し開くというラジオの不思議なオープンさが魅力だと思う。よくラジオを聴くけれど、誰が何の役割をしているか分かってなかったので、冒頭で役割の説明があってありがたかった。
とーひろ@kajihirorz13162025年5月26日読み終わったリスナーとして触れていたラジオの世界を歴史として振り返った感覚。震災やデジタル化などの社会の変化に合わせて、変わり続けているのがよく分かる一冊。 ビジネス目線では、スポンサーではなく、部署を横断した社内関係者を増やすことが番組存続のキーになる点が興味深かった。三四郎のオールナイト、侮れない。
ぼくは自然と暮らしたい@setoforever2025年3月19日読み終わった自分もポッドキャスト配信を行なっているので手に取った。 ニッポン放送の歴史をみながら、ラジオの変革期を学ぶことができた。 個人向けのハウツー本ではない。
- ミミ@mimi2025年3月6日読み終わったANNだけでなくラジオ業界全体の歩んできた道のりをその時々の課題、それをどう乗り越えてきたをメディア全体の移り変わりの背景も含めて分かりやすく書いてくれてて勉強になった。去年読んだJUNKの統括プロデューサーの宮嵜さんの中にも出てきた、ライバル関係にあるJUNKと ANNの番組間をリスナーからのメールをきっかけに初めて生電話でつないだ伝説の回のエピソードが冨山さんの本にも出てきて双方からの視点で知れたのもよかった。

















