ムーミン全集[新版]7 ムーミンパパ海へいく

ムーミン全集[新版]7 ムーミンパパ海へいく
ムーミン全集[新版]7 ムーミンパパ海へいく
トーベ・ヤンソン
小野寺百合子
講談社
2020年8月5日
6件の記録
  • 絹
    @indigo_mtm
    2026年6月19日
    パパとママの情緒不安定さがすごかった 家父長制の理想にパパ自身も振り回されてるなと感じたけど、それに寄り添うママがすごく偉くて大変だなと感じた 全体的に海や孤島の描写がリアルで、読みながら潮風を感じるようでとても良かった 終わりは一家が谷に帰るんだろうと思ってたけど、帰らずに終わったのでけっこうびっくりした
  • 本箱
    本箱
    @POPUP7days
    2026年6月17日
    ムーミンシリーズ読了。 ムーミントロールと大きな洪水→ムーミン谷の彗星→たのしいムーミン一家→ムーミンパパの思い出→→ムーミン谷の夏祭りムーミン谷の仲間たち→ムーミン谷の冬→ムーミン谷の十一月→ムーミンパパ海へ行く の順で読んできた。 途中おそらく順番が前後してる。 でも、最初の「大きな洪水」ではひとりでどこかに行ってしまったパパを探しに行くお話だったから、家族皆でムーミン谷を離れる「海へ行く」で読了できたのは、対比も感じることができて良かった。 シリーズ通しで読んで、お話として好きなのは、ムーミンパパの思い出とムーミン谷の彗星、ムーミン谷の十一月に収録されている『春の調べ』かも。 いや、『世界の終わりに怯えるフィリフヨンカ』も、ムーミン谷の冬も好きだな…。 ムーミンパパ海へ行くでも、ムーミントロールと大きな洪水でも、共通して好きなのがムーミントロールのムーミンママに対する声かけ。ちょっと気分が落ちていそうなママをそっと慰めたりこっちだよと手を引いてあげるムーミンの姿がまぶしい。思いやりにあふれた男の子。 ムーミンママも、いつも悠然として穏やかなママだけど、この2作では泥臭い部分も見かけることができて身近に感じる。 ムーミンパパは、もはやどうしようもない冒険心が可愛くさえ思えてきた。何者かでありたいパパは、つい呆れてしまうけど、こういう暴走に身に覚えもある。さすがにわたしは海を渡ったりはできないけど、それをやってのけるパパなのだ。 これを踏まえて、ムーミン谷の十一月をもう一度読んでみようかな。
  • ムーミンパパ、定年後に蕎麦を打ちそう。ムーミンってこんなに深い物語なんだなってびっくりした。個人的はムーミンママが好きだし、ムーミンママの孤独を1番理解した。これは立派な児童文学。長年愛される理由がわかった気がする 私が一緒に島にいたら何が変わっていただろうと妄想が楽しくなる本
  • 六
    @69rikka
    2025年7月13日
  • ゆき
    ゆき
    @yuki1024
    2025年5月19日
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