
六
@69rikka
- 2026年10月8日
- 2026年10月6日
うどん陣営の受難津村記久子読み終わった - 2026年10月3日
あなたのことが知りたくてデュナ,イ・ラン,ハン・ガン,パク・ソルメ,チョ・ナムジュ,パク・ミンギュ,小山田浩子,星野智幸,松田青子,深緑野分,西加奈子,高山羽根子読み終わったデュナ「追憶虫」ハン・ガン「京都、ファサード」パク・ミンギュ「デウス・エクス・マキナ」星野智幸「モミチョアヨ」はよかった - 2026年9月30日
千年の祈りイーユン・リー,篠森ゆりこ読み終わった - 2026年9月19日
幻影の書ポール・オースター,Paul Auster,柴田元幸読み終わった - 2026年8月19日
短歌探偵タツヤキノシタ木下龍也,舞城王太郎読み終わった - 2026年8月9日
ぼくの死体をよろしくたのむ川上弘美読み終わった - 2026年8月9日
英米文学のわからない言葉金原瑞人読み終わった - 2026年8月8日
夏帆村上春樹読み終わった途中まで、「これは夏帆の内面でだけ起こってることなんじゃないか、病気などで見ている幻覚なんじゃないか」としか思えず、スケールが小さすぎる、この人はもう幻想の中に飛び込んでいくことはできないんだ、「街と、その不確かな壁」で示唆されたように……と思ってたんだけど、最後の方で猫について「私がこの猫に従うというのはつまり、私が私自身の内声に従っているということなのだ」と考えるに至り、そこに自覚があるならいいか……と思った。 母殺しの物語としては、うーん、もう一段階なにかあったんじゃないかな。でも自分を殺せという母親の声も夏帆の内声であって、母親本人とは関係ないものなのかも。だからこそ夏帆は「私は昨夜実際にこの人を殺してしまったのかもしれない」と考えるんだろう。 - 2026年7月17日
- 2026年7月11日
君のクイズ小川哲読み終わったクイズノックを見まくってるのでクイズ周りの話は面白かったと同時にちょっと物足りなかった、もうすこし踏み込んでみてほしいし、オチについては本庄絆についても三島玲央についてももっと語るべきことがあるのでは?と思わないでもない。 でも全体としては面白かったし、私がアンナ・カレーニナを読んだことがあることや刀剣乱舞が好きな友達にこの本を借りたことや舞城王太郎が好きなことが「クイズは人生」につながって、うんうんって思いながら読んだ。 - 2026年7月8日
桜の森の満開の下坂口安吾,川村湊読んでる「夜長姫と耳男」だけ読んだ。すごすぎる。手塚治虫作画で読みたい。 「私の目に見える村の人々がみんなキリキリ舞いをして死んで欲しいわ。その次には私の目に見えない人たちも。畑の人も、野の人も、山の人も、森の人も、家の中の人も、みんな死んで欲しいわ」 「好きなものは咒うか殺すか争うかしなければならないのよ」 - 2026年7月8日
- 2026年6月25日
国宝 上 青春篇吉田修一読み終わった今ひとつ文章が上手くなくて入り込めない。盛り上がるところに来ては突然やめて次の場面に行く、という演出が執拗に繰り返されるんだけどそれが何を意味してるのか全然わからない、新聞小説だからか?歌舞伎の文脈ではそれがオシャレなの?そのせいでどうでもいい会話に尺が割かれるわりに誰と喋ってても喜久雄の本当の気持ちが全然見えてこない……がまあ、下巻は読む あと上巻終盤の「歌舞伎が憎くてたまらないでしょう、それでもいいの、それでもやるの」は良かった - 2026年6月22日
- 2026年6月14日
大阪岸政彦,柴崎友香読み終わった - 2026年6月8日
食べごしらえおままごと石牟礼道子ちょっと開いた献血ルームに置いてあってパラっと読んだだけなんだけどちょっとすごすぎる こんな「無害な食べ物エッセイですよ」みたいな表紙でいいのか? 生まれて5日で死んでしまった弟の、その生まれてから葬儀を出す間の、手伝いに来ている女たちの手、まな板、包丁さばき、小さな子供への愛情のこもった眼差し、生死のまわりの賑わい……すごすぎる 今度どっかで探して読もう - 2026年5月29日
いちばんここに似合う人 (新潮クレスト・ブックス)ミランダ・ジュライ読み終わった子供の頃よく嘘をつく友達がいて、良く見せようとするとか騙そうとするとかそういうわけじゃなくて、自分の中の世界と、実際の外の世界とが、どうしてもうまく噛み合わないという感じだった。自分の頭の中では誰それちゃんと仲良しで、だから他人にもそう言うんだけど、実際には誰それちゃんとは一言も話したことがない、でも本当に友情を感じているから誰それちゃんに気軽に話しかけてみせて、怪訝な顔をされる……みたいな。「ムーミン谷の彗星」で、スニフが猫を自分のものにしたいあまりに「猫を飼っている」と得意にほのめかすシーンとか、ああ言う感じ。その友達だけじゃなくて自分にもそういうところがあったと思う。 短編集なんだけど、まさにそういう人々、自分の中の世界と外の世界が噛み合わない、他人から見たら妄想としか思われない世界をただ生きている人々、の話が多かった。しかもその妄想の多くはセクシャルな欲求と結びついている。自分の中の世界が外の世界を書き換えることを望んでいるけれど、それは決して起こらない。「いちばんここに似合う人」のはずの自分がつねにゆるやかに弾き出される。あの子は今も嘘をついているだろうか、それとも外の世界とうまく折り合いをつけたのだろうか。 「ロマンスだった」「十の本当のこと」「あざ」が良かった。 - 2026年5月29日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わったおもしろいっ だんだん辛辣になっていくロッキー、いい。そばにいてくれ。 ストラットの歴史のくだり良かったな。彼女がなぜここまでするのか彼女なりに誠実に説明したつもりなんだ。 - 2026年5月21日
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