水面の弔花

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黒糖まんじゅう@hyo-1232026年8月1日気になる読みたい毎日新聞書評から。 私の好きなイギリスのTVシリーズ『ヴェラ〜信念の女警部〜』の原作本。TVドラマではイギリスの荒涼とした牧草地や寂しい海岸の映像に魅了されるのだけど、原作はどうなんだろうか。


余白@ruisui2026年7月31日読み終わった浴室内に沈む少年の死体。その周りにはたくさんの花々が散りばめられていて…。 二日後には同じようにたくさんの花々が周囲に散りばめられた絞殺体が近くの浅瀬で発見される。 この二つの事件を追う、ヴェラ警部(と彼女が率いるチーム)の話です。 ドラマが有名みたいです(ちょっと興味あり)。 作家のアン・クリーヴスさん、何冊も翻訳されてるようですが、わたしは初読み作家さんでした。 容貌を気にせず、いつもサンダルを履いて、白いツバ付きの帽子をかぶっていて、大柄で、中年のワーカーホリック気味の女性警部ヴェラが主人公です。 人にも自分自身にも仕事に対して厳しく、事件を追う執着がすごいです。 作家が違いますが、フロスト警部から、下品さと臭さを抜いて、性格のキツさを足したような、魅力的(?)な人です。と、言うことで、坊や役のジョーが可哀想。。このシリーズはずっとジョーが相棒なんですかね?それともフロストシリーズみたいに相棒変わるのかな? これがシリーズ1作目の翻訳みたいなので、続きの翻訳が楽しみです。 展開、犯行理由などどれも好みの落とし所でした。 『水面の弔花』(みなものちょうか)というタイトルも詩的で素敵です。








りら@lilas_lilacs2026年6月11日読み終わった感想読書日記崇拝。傲慢。粘着。表向きの顔と隠しきれない本心。クリーヴスは人間の心の機微を描くのが抜群に巧い。驚くようなトリックや派手さがなくてもページを捲る手が止まらない。新シリーズを読める喜びを噛みしめてる。ドラマと見比べるのもきっと楽しい!




りら@lilas_lilacs2026年6月8日買った大好きなアン・クリーヴスの最新刊をようやく手に入れました! ドラマ「ヴェラ 信念の女警部」は何年も前から日本でも放送されてたから、原作はいつ出版されるのかと首を長くして待っていたら、創元さんから出たので喜びの舞を踊ってます!



- タラは私の心にある@Vittoria92026年6月5日アン・クリーヴスの作品は絵画のようだ。今回は遺体とともに供えられる花の色が文章から鮮やかに浮かび上がる。また、シェトランドシリーズと同様に鳥もよく登場する。ドラマのヴェラの第一話の原作だが、よりキャラクターの内面が知れてもう一度ドラマを見返したくなった。東京創元社様、ヴェラ・スタンホープシリーズもどうか全作を翻訳してください🙏


ekmiico@ek-wine19722026年6月4日読み終わったドラマ版「ヴェラ」より、原作のヴェラの方がなかなかパンチがある。「哀惜」や「沈黙」のマシュー・ヴェンシリーズが大好きだけれど、全く違うキャラクターで人間くさい。お酒好きなのにも親近感をおぼえる。続編が楽しみだ。












