小説 劇場版モノノ怪 蛇神
17件の記録
- くすのき@Okm1takitate2026年6月21日読み終わったゆっくり読み進めていたので、ようやく読み終わった。映画のシーンが思い起こされる。映画も小説もどちらも素晴らしい。幸子の心情や周囲の関係性の理解がグッと深まった。映画だと三部作を通して大奥から信頼されている面の演出が強い薬売り。小説だと得体が知れない感じや不気味さが押し出されていて味わい深い。また映画見たくなっちゃう。
- (V)・∀・(V)@kanipan6662026年6月13日読み終わった読了〜! 映画を見てからすぐに買ったけど、じわじわ読み進めたので10日くらいかかってしまった 薄めの文庫なので、さっと読もうと思えばすぐにも読み終わるものではあろう 映画のクライマックスシーンを文章として、自分のペースで読み脳内で映像化するのが楽しかった モノノ怪はオリジナルシナリオの小説も出ているので、近くそちらも読もうと思う

いこ@ico-warabi2026年6月12日買った読み終わったまさに集大成という内容だった。 大奥の成り立ち、そして今回の主軸は御台所、つまりは正室。 そういえば、今の今まで出てなかったですね。 てっきりラスボスは溝呂木だと思っていたら、全然違ったし、何だったら蛇神すら ラスボスではないという。 ラストの展開は、お話としては胸熱だったが、炎上した理由も分かるだけに、ちょっと複雑だった。 降板劇は何だったのか……
時雨崎@rainstormbook992026年6月7日読み終わった一つ人間の社会を形成すれば、必ず歪みが生まれる。集団としての善に個人を潰す悍ましさも、個人の欲を押し通す醜さも両方描いている。前者は傲慢に映るし、後者は幼稚で愚かに見えるけれど、そのどちらかの善悪を断ずる物語ではない。ただ両方とも在るものは在るだけ。個の心を大事にすることも、自分の外側を大事にすることも、どちらにも全てを振り切れないまま人の世はそのあわいで続いていくしかない。誰かが零か万かで他すべてを切り捨てようとすると崩壊が始まる。他者と縁を繋ぐ限り果てしなく情念を生むことは、人の営みと切っても切れない。 TVシリーズから好きだったけど3作合わせてようやくあのモノノ怪の世界観と劇場版の世界観が自分の頭の中で地続きになってくれた気がする。 唐傘の初読時は、モノノ怪の割に…情念の踏み入りが浅めだな?と思ったが3作通しで振り返るとそんなこともないのかも…? 幸子の心情の変遷がものすごく良い。本当に良い。頑なに個であり続けた幸子の心へ不意に刺さった「子」からの言葉は、TVシリーズの「座敷童」でのテーマを踏まえた上で更に現代の悲観的になりがちな死生観を受け止めた、新たな問いかけだと思う。- 群青@gunzyo_books2026年6月4日読み終わった読了しました。 映画鑑賞後に呼んだこともあり、とても読みやすくスルスルと読むことができました。 映画で語られなかったキャラクターの心情などの補完がされていて、「蛇神」全体の理解度が深まりました。 さらにもう一度映画を見たくなるような、良い作品でした。






