街とその不確かな壁

23件の記録
- 本の楽しみ@katsu-11022026年4月1日読み終わった彼女、少年、壁、主人公、図書館、音楽がくるくる回っている。 男の子は病院で3日間昏睡状態にあった後に、心肺機能が停止し、静かに息を引き取った。

Yamamoto Masaki@masa04262026年3月31日読み終わった再読。(たぶん3回目になるのだろう) 短い間隔で読んでいるから、ほとんど内容は覚えていた。けれど、今回の読書は随分と印象が違っていた。 これまでは、第2部が一番読みやすくて(ページ数的にも最も多い)1部と3部は、いつもリズム感に突っかかるような感触があったのだが、今回は1部と3部こそが、恐ろしいくらいにスッと身体に物語として入ってきた。 何故なのかは、分かっているけど、あえて言葉にはしない。 この小説の肝心な部分は、現実と想像の間に育まれる、曖昧な世界の構築と実態を、意識のレベルで行き来する事が(起こりうる)前提となっている。 これは正直言って、かなり高度な感覚値であって、現代的な小説にほとんど引用されていない作品構造だと想う。 もっぱら、自分自身は、このあまりにも神話的に作られている世界観がフィットし過ぎているからなのか、ほぼ違和感なく読めた。 けれど、これはもう小説としてはとてつもなく難しい事を描いているので、一般的な読者には、やはり理解が及ぶにはかなり長い時間を必要とされるのではないかと思った。 それこそ著者が、取り組み直すのに40年もの歳月が必要であったのと同じように。。。

- 2歳児のパパ@PAPA_BOOKS2025年6月23日読み終わった【読了23冊目】 村上春樹の文章が好きだ。抽象的な表現なんだけど、身体には入りやすい。 そこで終わるのかとツッコミたくはなるけど、そこも楽しめる村上作品



勝村巌@katsumura2025年6月21日読み終わった息子が呼んだというので、僕も2週目。人間の記憶と実存についての物語なのかな。自分が本来いるべき場所、みたいなものは村上春樹の主要なテーマだと思うけれども、そこに自分自身が井戸みたいなものを通り抜けてたどり着くのではなく、自分の分身(仮想的な息子)がたどり着く、というのが面白いと思った。

おろろさん@lool2025年5月31日なにか不可解で不条理でまったくわけのわからないことに巻き込まれても、「ああ、そうですか、」と、ある種の諦念と怠惰が交じった言葉をいえたら、それは大往生したのだといえる、のかもしれない



離乳食@munimuni2025年3月17日買ったもし明日にでも村上春樹がいなくなったらどうしよう、一生新作が読めなくなったらどう生きていけばいいんだろう?とゆるい強迫観念に駆られるので読めてないです












