山の人魚と虚ろの王
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tada@tada77242026年8月9日読み終わった山尾悠子、飛ぶ孔雀に続いて2冊目 誰かが言ってたけど、まどマギの魔女の結界が延々続く…と思ったら現実に引き戻され、またいつの間にか結界へ… 描写が延々と続く本は苦手なはずなのに、引き込まれるように読み続けてしまうのは、独特のリズムとバランスなのかな 幻想文学に少しでも引っかかる人は読んでみて欲しい 純粋な幻想の結晶 まだ読んでいない作品が沢山あることがとても嬉しい


だちょ子@datyoco2026年5月27日読み終わった借りてきた読了 幻想小説というジャンルの楽しみ方を理解しきれていないのだが、普通の人間なら何を書いているのかめちゃくちゃで意味が分からなくなってしまうような夢と現実のぼんやりとした意識と概念、時代も場所も何となくイメージしていた矢先に突然現実に引き戻されるようなチグハグで鮮明な計算されたイメージを、これが自分の描く世界なのだと天才に見せられている感じがする。 まどマギの魔女の結界の中をずっと歩いているみたいな……。 凡人には描けない世界だというのが分かるし、凡人の私は何度も読んで理解しようとするのだろうと思った。理解という終着点があるのかすら分からないが。









