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だちょ子
だちょ子
@datyoco
  • 2026年6月17日
    胡乱な聖典の信じ方
  • 2026年6月16日
    ダクダデイラ
    モキュメンタリーとしてクオリティが高すぎると思った。 そもそも、モキュメンタリーとは一人称視点で進むものかと思ったら、この主人公であり作者の自我はほとんど無く、淡々と収集したネットの記事などを時系列もバラバラに載せているだけという印象を受ける。 が、端々に見られる日本神話との親和性、イザナミのいる黄泉の国、蛾(スクナビコナ)と大国主、国譲り……おそらく壮大な大テーマはあることが匂わされているものの、難しい。詳しい知識をもっと入れてから改めて読みたいと思った。この作者自身(記事を集めている人物)は一体何者なのか。なんの役割を持つのか。どちらの陣営の者なのか。 ただしそのテーマを理解しようとしなくても、何か大きな怪異が存在する、乗っ取りを企てている、そこまでは分かる。そして一つ一つの短編が面白いので、軽く読んで楽しむこともできる秀逸さ。
  • 2026年6月16日
    人獣細工 (角川ホラー文庫 59-2)
    小林泰三の短編集が7月に出ると知り、図書館で借りてきた。 恐怖にも色んな種類があると思うが、グロさや未知の怪異に対する恐怖を描きながら、本質的に描きたい部分は『悪意のない無邪気な存在に害される恐怖』かなと思った。 悪意が無いから話が通じない。悪意が無いから必死に訴えても伝わることもない。悪意が無いどころか、相手は愛すら持って害してくる恐ろしさ。
  • 2026年6月15日
  • 2026年6月6日
    スメラミシング
  • 2026年6月6日
    出版禁止 ろろるの村滞在記
  • 2026年5月27日
    山の人魚と虚ろの王
    読了 幻想小説というジャンルの楽しみ方を理解しきれていないのだが、普通の人間なら何を書いているのかめちゃくちゃで意味が分からなくなってしまうような夢と現実のぼんやりとした意識と概念、時代も場所も何となくイメージしていた矢先に突然現実に引き戻されるようなチグハグで鮮明な計算されたイメージを、これが自分の描く世界なのだと天才に見せられている感じがする。 まどマギの魔女の結界の中をずっと歩いているみたいな……。 凡人には描けない世界だというのが分かるし、凡人の私は何度も読んで理解しようとするのだろうと思った。理解という終着点があるのかすら分からないが。
  • 2026年5月25日
    山の人魚と虚ろの王
  • 2026年5月25日
    火星の女王
    ハードなSFではなく、ライトな感じ。 専門用語もあまり出てこないし、火星のコロニーという未知の空間ではあるが場所の情景について細かい説明があまり無く、どちらかと言えばSFというより人物の感情や関係にフォーカスしたやさしいミステリだったと感じた。 場所の情景や余計な事が削ぎ落とされていることに関しては、逆に想像力が掻き立てられて良かったと思う。知識や映像でのインプットが自分の中に無く色々と描かれると、それはそれで楽しいが読み進めるのに負担になってしまうためサクッとSFの空気感の読書を楽しめた。 フワッとした結末で、SFに慣れた人が読むと物足りないかもしれないが、入門にはいいかもしれない。 SF小説にありがちな最初のページに人物紹介や用語の説明が無いので、アルファベット三文字の略称がたくさん出てきた際に、文章中の意味は分かるし何のことかは分かるけど、何の略称だっけ?と気になってしまったときにページを戻って探さなくてはいけないのが面倒だった。
  • 2026年3月26日
    黄金仮面の王
    黄金仮面の王
  • 2026年3月26日
    シュルツ全小説
    シュルツ全小説
  • 2026年3月25日
    中国奇想小説集
  • 2026年3月25日
    本当は怖い日本の神話
    本当は怖い日本の神話
  • 2026年3月24日
    実践魔術論
    実践魔術論
  • 2026年2月18日
    新しい花が咲く―ぼんぼん彩句―(新潮文庫)
  • 2026年2月17日
    52ヘルツのクジラたち
    アンさんの言葉に涙が出た もっと〇〇で生まれていたら、という思いが自分の苦しみのための言葉ではなく、周りの人を守れたという悔しさになる人間
  • 2026年2月16日
    人間標本
    人間標本
  • 2026年1月31日
    神と科学 世界は「何」を信じてきたのか
    神と科学 世界は「何」を信じてきたのか
  • 2025年12月29日
    本の背骨が最後に残る
  • 1900年1月1日
    熟柿
    熟柿
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