紹介記事読んだらまんま日本。震撼。 記事はこちら→極右のディスコースの恥知らずな常態化――批判的談話分析からのミクロ・ポピュリズム研究 https://book.asahi.com/jinbun/article/14847534 (トゥートしてくださった方ありがとうございます)

人類退化の時代。バックラッシュと戦えているのはもはや欧州のいくつかの国だけではないか？

日本の幻想文学界のスター…うっとり

さえぼう先生さえている。拾い読みしかしてないけど、たしかに死にたくなる前に(死にたくなってからも)みるべき作品多数。紹介のしかたがまた素敵なんだなあ。

毎年正月に枕元に置いて「一日一章ずつ読む」と誓うが、毎年ベッド下に落ちて忘れ去られてホコリをかぶる、かわいそうな本。ごめんなさい(-人-)

1ページ毎に笑ったり泣いたりヘドバンしたりできる漫画。「女」とか「男」とか、もはや呪いだ。 瀧波ユカリさん最高すぎ！

『本を読めなくなった人のための読書論』を買ったが読めなかった笑

日本が一億年後ぐらいに公助の充実した社会になっても「つながり」がキモだ。わかっちゃいるけどぶっちゃけしんどい。そんな自分を正当化したくて買いました。

いまイランが大変なことになってるので思い出した漫画。昔のイランで大変な目に遭い、欧州へ行ってもなかなか大変だった作者の自伝。バンド・デシネ。

学問とは何かを知りたい方に、スピって迷子になった方に、クスリと笑いたい方に、いっそ全人類に、強くおすすめしたい。 『土偶を読む』のほうは読まなくてOK。

カードのしょぼい残高で買ったったわ！ 物語がAIに食い尽くされる前に、物語の種を手に入れた幸運。 この貴重な紙の書物を人類のために遺そう。

早く読まなきゃ！日本も世界もやばいいまこそ。

旧石器時代を苛烈に生きた少女の目を通し、ヒトの世界とそうでないものの世界が生き生きと描かれる。私の人生を変えた小説のひとつ。