白い城

白い城
白い城
オルハン・パムク
Orhan Pamuk
宮下志朗
宮下遼
藤原書店
2009年12月1日
6件の記録
  • ランタナ
    ランタナ
    @lantana26
    2026年9月2日
  • りなっこ
    りなっこ
    @rinakko
    2026年9月1日
    再読。素晴らしかった。トルコの海賊に襲われ奴隷となった主人公は、縁のない東の地で空恐ろしいほど自分に酷似した「師」に買われる。 以来、鏡を覗きあうようにそっくりな彼らの間には、「なぜ、わたしはわたしで、おまえではないのか」という問いが介在してしまう。相手の姿を見つめることと、自分が何者であるかを熟慮することとが結びついて、時に憎悪しながら誰よりも互いのことがわかる不思議な関係になっていく。思い出を細部まで共有し、生来の気質まで融合していくような感覚を覚えるほど、親密と言えばこれ以上ないくらいに。 パムクなのに主人公は一目惚れの恋に落ちないし、美女も出てこない。でも、最後にはもっと愛が溢れている。
  • うゆ
    うゆ
    @otameshi_830
    2026年9月1日
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2026年7月12日
    フラヌール書店 書棚にて
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