小川洋子が読みとく『アンネの日記』 NHK「100分de名著」ブックス編
20件の記録
- もち@mono_orz2026年9月6日読み終わった美しいリズムで、的確に表現をする小川洋子さんの語りで、アンネの日記について知ることができて本当に良かった。 アンネの言葉も、小川洋子さんのアンネとアンネの物語に対する深い愛情も深く心に響き、ホロコーストが彼女の未来を奪ったことが悲しくてならなかった。 次はアンネの日記を読みます。
木村久佳@kuCCakimura2026年7月19日気になる母は私に本を読ませるために、ゲームもアニメも漫画もその他コンテンツと呼ばれるものの一切を禁じていたんですが、なぜかわからないけどアンネ・フランクだけは読ませてくれませんでした。いや、たぶんその理由を私は知っている。母は多感な女の子が書いた多感な日記を読ませることが不道徳だと思っていた。だからキスや肉体的接触をほのめかす少女漫画ですら禁止されてたんだから。 アンネ・フランクが、ジェノサイドが思春期の女の子の「普通の」日常を奪ったことの証人だったことは、母の頭からは欠落していたんだと思う。 長らく「読んじゃダメなもの」のカテゴリに押し込んでしまっていたものが多いことを最近とみに実感します。読んじゃダメなものなんてないんですけどね。なんとなく頭の中に染み付いてしまって、その呪縛から抜け出すのが難しかったり、縛られてることに気づかなかったりします。そろそろそういうのから解放されていいんじゃないかな私。























