大阪電車春秋
17件の記録
いち。@tokisakananao3072026年8月19日読み終わった「いろんな人のいろんな人生を乗せて、今日も電車は行き交う。南へ北へ、東へ西へ。」 大阪を走る6つの沿線。ひた走る列車と停車する駅、知らないところで様々なドラマが生まれている。家族、友達、他人、さまざまな題材を元に描かれる人情短編集ーー。 帰省中、大阪の紀伊國屋にて、それなりに大きくコーナーが用意されていたので購入。大阪の雰囲気を強く感じられる一冊。駅名がとにかくたくさん出てくるので、さすが電車を題材にしているだけあると感じられると共に、大阪弁で構成されているのが特徴的。地元民としては非常に読みやすい印象を受けたが、慣れていないと違った感覚を味わえそうだ。 勝手にサブタイトルをつけてみた 阪神電車:虎に乾杯 京阪電車:鉄オタと心残り 近鉄電車:推しの真実 南海電車:老人の旅路 阪急電車:彼女の秘密 大阪メトロ:交差する想い- natsu@rgls_dbh102026年8月13日読み終わった電車で乗り合わせた人を、何かのきっかけでつい見てしまう。顔色が悪そうだとか、聞こえてしまった会話の断片に反応してだとか。 この物語も、そんなささいな出来事から始まるものが多い。 関西私鉄に馴染みがあって、楽しめた。通勤通学で利用する友人には、こんな本があったよと話したくなる。 一方で、謎解きにするための作風なのだろうが、乗り合わせた他人を気にする、というには度を越したものもあるような感じがした。ストーカー紛いだと作中でも言われていたが、男性側の視点ばかりだったのも、その居心地の悪さに拍車をかけていたように思う。

読書と旅と時々お酒@atsushi12342026年8月9日読み終わった乗り慣れていた関西私鉄で繰り広げられる人間模様。 人生は一直線のレールではなく、様々な乗り換えをしながら、違う場所を巡っていくのだろう




ヘム@hemm12302026年8月4日読み終わったトビラの絵が気になってジャケ買い。 大阪に長く住んでいればわかるのかもしれないが、それぞれのエピソードがもう少し、地域性や電車らしさみたいなものが描かれていると良かった。そこには偏見や偏愛があっても良いのでは?まさに電車に揺られながら、移動時間に読んだので、それぞれのエピソードは飽きずに読めた。





