自分の「声」で書く技術

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- AKICHI@akichi2025年3月29日疑うゲームと信じるゲームがあるとする。もしゲームがちゃんと成立すれば、信じるゲームの方が効果は大きい。しかし、信じるゲームは条件を成立させるのが難しいため、疑うゲームによる成長が過大評価されるのではないだろうか。 疑うゲームはひとりでも、あるツールがあれば実行可能である。それは論理だ。しかし、この論理というのもまた難しいよなと思う。だから「他者の力と論理の力」の両方に頼っていくのがやっぱりいいのではないだろうか。