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ちはる
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@chiharium
圧倒的再読主義
  • 2025年8月25日
    目の見えない人は世界をどう見ているのか
    評判に違わず面白かった。
  • 2025年8月25日
    遠くまで歩く
    遠くまで歩く
    表紙に使われたピーター・ドイグの絵を見るだけで、あのコロナ禍の日々を思い出す。 〈夜が来る。だから生き残っている者は、早く記録を作っておくべきです。〉
  • 2025年8月23日
    随風 (01)
    随風 (01)
    横田祐美子『わたしがエッセイである』がとても面白かった。
  • 2025年8月23日
    歩くという哲学
    歩くという哲学
    ウラ書房で購入。
  • 2025年8月9日
    トピーカ・スクール
    トピーカ・スクール
  • 2025年8月8日
    聞くこと、話すこと。
  • 2025年8月8日
    随風 (01)
    随風 (01)
  • 2025年8月8日
    つながり過ぎないでいい
    子どもの頃に切腹に魅了されたというエピソードが書いてあって、なぜかそこに大きく心を揺さぶられた。
  • 2025年8月8日
    体の知性を取り戻す
    ボルダリングをするのは好きだけど、筋トレは全然好きになれない理由がだいたいここに書いてあった。
  • 2025年8月7日
    カラマーゾフの兄弟 2
    カラマーゾフの兄弟 2
    カラマーゾフってこんなに面白かったんだ(エンタメ的な意味で)! 二巻目に突入だー
  • 2025年8月3日
    BRUTUS (ブルータス) 2025年 8/15号
  • 2025年7月27日
    帰れない探偵
    帰れない探偵
    読み終えて今、ひとり旅に出たくてたまらない。 国内でも国外でもいいんだけど、たとえばひとりで知らない街にいて、丸一日(あるいは半日でも、数時間でも)これといって予定がない、みたいな状態になったとき。 たとえばどこか南の国の都市を歩いていたらスコールがやってきて、とりあえずショッピングモールだかカフェだかに避難したんだけど、さてこれから雨が上がるまでどうやって過ごそうか…とぼんやり考えているとき。 そんな気分になる小説だった。
  • 2025年7月19日
    身体が生み出すクリエイティブ
  • 2025年7月16日
    帰れない探偵
    帰れない探偵
  • 2025年6月29日
    カラマーゾフの兄弟 1
    カラマーゾフの兄弟 1
  • 2025年6月29日
    重力と恩寵
    重力と恩寵
    何言ってるか全然わからないけど面白かった。
  • 2025年6月29日
    重力と恩寵
    重力と恩寵
    『重力と恩寵』(岩波文庫・冨原訳)と交互に読んでいる。
  • 2025年6月29日
    シモーヌ・ヴェイユ 「歓び」の思想
    シモーヌ・ヴェイユにハマっている。彼女の拒食行為について、思想としての面を取り上げているのが面白かった。
  • 2025年6月29日
    ガングロ族の最期
    ギャルカルチャーの文化人類学。1970年代までさかのぼって、かつての当事者にインタビューしている。こういうのって、記録に残したり語り継いだりしていかないと、あっという間に忘れ去られるんだな、と思った。
  • 2025年5月19日
    シモーヌ・ヴェイユ (ペンギン評伝双書)
    シモーヌ・ヴェイユ (ペンギン評伝双書)
    シモーヌ・ヴェイユの生き様が突き抜けすぎてて恋が始まりそう。
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