Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
ちはる
ちはる
@chiharium
薄ぼんやりと生きている
  • 2025年5月19日
    シモーヌ・ヴェイユ (ペンギン評伝双書)
    シモーヌ・ヴェイユ (ペンギン評伝双書)
    シモーヌ・ヴェイユの生き様が突き抜けすぎてて恋が始まりそう。
  • 2025年5月19日
    工場日記
    工場日記
    お嬢さま育ちなのに出自を隠して工場で肉体労働していたシモーヌ・ヴェイユの日記。労働に疲れ切ると、ものを考えることをしなくなる…というのは私も経験がある。
  • 2025年4月16日
    クレットマン日記(898;898)
    クレットマン日記(898;898)
    フランス使節団の一員として、明治初期の東京にやって来た士官の日記。彼の目を通して見る、当時の日本の光景が面白かった。
  • 2025年4月16日
    私があなたを殺すとき
    私があなたを殺すとき
    一気に読んだ。ミステリー小説として、というよりは、シスターフッド小説としてとても面白かった。出てくる女性たちがみなそれぞれに魅力的。
  • 2025年4月4日
    うつを克服するための行動活性化練習帳
    うつを克服するための行動活性化練習帳
    半年くらいかけて読んだ。すごく効果的だった面もあるし、自分の動けなさにダメ出しをされているようで落ち込む面もあった。もうちょっと元気になってから読んだ方が良かったかもしれない。いずれにしろまた再読したいな。
  • 2025年4月2日
    感情の海を泳ぎ、言葉と出会う
    “言葉を綴ることは、息継ぎのようなもの”。
  • 2025年3月29日
    真鶴
    真鶴
    真鶴に行く機会があったので久しぶりに再読。気づけば主人公と同年代になっていた。そして同年代だと思って読むと、主人公の性愛に向けるエネルギー量がやたら豊富で驚く。えらく色っぽい。身近にいたらタジタジとなってしまいそう。
  • 2025年3月29日
    スタイルズ荘の怪事件
    スタイルズ荘の怪事件
    「第一作にはその作家のすべてのエッセンスが含まれている」説は、アガサ・クリスティーの場合にも当てはまる。錯綜する人間関係、一筋縄ではいかない美女、嘘と毒薬、そのすべてがここにある。いまだ古びないデビュー作。
  • 2025年3月24日
    自己否定をやめるための100日間ドリル
    自己否定の克服を通して、アダルトチルドレン(AC)が生き直す話だった。坂口恭平さんがACなのかどうかはわからないけれど、方法論としては同じことをされているように思う。ご自身の幼少期の記憶を紐解いていく過程に圧倒された。
  • 2025年3月17日
    「恥をかくのが怖い」から解放される本
    「人前でミスをして恥ずかしい」みたいな一時的でよくある恥の感覚だけでなく、「自分は駄目な人間だから、それを知られるのは恥だ」みたいな自己肯定感にもかかわる恥の感覚について取り上げた本。幼少期の愛着形成や、無意識に作ってきた偽りの自分像まで振り返り、深く深く恥の原因を探っていく。恥という感情の根の深さをえぐる本だった。
  • 2025年3月11日
    装いは内破する
    装いとコミュニケーションを専門にする著者の実践的研究をまとめた本。今後のファッションデザイナーは、衣服により生まれるコミュニケーションをデザインするべきだという提案には説得力がある。衣服をテーマとしたワークショップの実践記録として読んでも面白い。
  • 2025年3月9日
    みんなの「わがまま」入門
    学生も大人もためになる、初めての社会運動入門書。いきなりデモに参加するのは敷居が高い…と思うけど、もっと小さく気軽に社会運動の最初の一歩を踏み出すために背中を押してくれる本。高校生くらいのときにこういう話を聞きたかった!
  • 2025年3月7日
    自分の「声」で書く技術
    自分の「声」で書く技術
    読んでみることにした!
  • 2025年3月5日
    ユリシーズ 2
    ユリシーズ 2
    寝るまで読書
読み込み中...
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved