観光を忘れた日本
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SAKIMI@sakimi2026年8月31日読み終わったまたいつか「観光学」って本当に面白いな。こんな歴史を想像したこともなかった。 「酒のない一日」をつくることから、遠足や日帰りの旅行がはじまり、団体観光へつながっていく。第二次世界大戦後は、「ソーシャル・ツーリズム」がはじまり、日本では行政主導の公的施設の建設が集中した。日本では「上からの観光」と「下からの旅行」が出会い、「観光旅行」が盛んになった。その後、バブルの象徴であった「リゾート法」の制定と、リゾート構想が乱立したが、バブルと共に終わりを迎える。そして、現在のインバウンド急増へつながる。 なんて面白いんだ、観光の歴史! シーガイアとか志摩スペイン村って、リゾート構想なんですね。たしかにどちらもバブリーなつくりだったわ。 本来は「元気を取り戻す」の意味であるレクリエーションを取り戻さないといけませんね。 あと、旅行代理店を活用していきたい。以前、観光案内所で交通手段の相談をしたときに、自分では辿り着けない情報を提供してもらったことがあって、プロに聞くことの大切さをわかっているつもりだった。でも、旅行代理店にいってなかった。そうだね、もっと活用しよう。




トト@Thoth Θωθ@roger2026年7月20日読み終わった良い読み物だった。「観光」の歴史から現代日本の観光離れを紐解く。観光旅行は18世紀(産業革命期)の英国で起こったこと、現代日本はまさに18世紀の英国のような労働環境であるという視点に膝を打つ。子どものころはたくさん家族旅行に行ったなぁと感慨に耽るなどした。









