怪談のテープ起こし

怪談のテープ起こし
怪談のテープ起こし
三津田信三
集英社
2019年1月18日
19件の記録
  • sirokuma
    @k_kuuu
    2026年3月7日
  • 初・三津田信三。 短編集でありつつ、幕間にそれぞれの短編を編む中で担当編集に起きた異常に触れつつ、短編集に仕上げていく流れを追体験するモキュメンタリー(でいいのか?)ホラー。 異常はどれも、絶妙にありそうなゾッとするラインで、「これだけ?」と肩透かしを食らう読者もいるかも。 そしてその透かされた状態で(いわばちょっと舐めた状態で)読み進めていくと、最後にふっとよすがを失うような怖さに触れる。 ミステリー小説ではない、実際にあったことなんだから、そりゃハッとする共通点も、スカッとする謎解きもあるわけないんだよね。だって、現実に編集者の女性におきたことなんだから…。 各短編はどれもいわゆる不条理なホラーで、因果によって呪われるようなタイプではないのがまた悪い。 それにしても、恐ろしい語りが吹き込まれた音声データをひとりで聴くなんて、私にはとてもできない。 というか、そもそも音声データってなんか怖くないですか?たまに仕事で録音することはあるが、よほど必要に駆られない限りは、基本的に聞き返したりできない。
  • あさげ
    あさげ
    @asg
    2025年12月2日
    モキュメンタリーとも違う、虚構と現実の曖昧さの抜群のバランス感覚。そもそも本当に虚構(創作)なのか、という気持ちの悪さ(褒めてる)
  • あさげ
    あさげ
    @asg
    2025年11月18日
  • DN/HP
    DN/HP
    @DN_HP
    2025年7月6日
    メタ・フィクションというか、実話怪談を扱った小説というか、実話怪談の小説化というのがしっくりくるかもしれない。怪異に“解釈“を加えて”答”を導き出そうとすると、もうそれは実話ではなくフィクション、小説なのだ。というのも踏まえた上で怪異には“解釈”も”答“も存在しないものがある、ということを描くのは小説にも怪談にも真摯な態度のような気がする。そう感じるのは、わたしが“解釈”も”答“も求めていないし、考察なんかも放棄しているからかもしれないけれど。と言いつつ、ここに収録されている『黄雨女』という一編は、中央線沿線で目撃されている「赤い女」に近いものがあるのでは、とか考え始めているけれど……というのも含めて怖くて良かったし、三津田さん小説上手いですね、と思った。
    怪談のテープ起こし
  • DN/HP
    DN/HP
    @DN_HP
    2025年7月5日
  • あおい
    あおい
    @aokataa
    2025年6月7日
  • あおい
    @aokata
    2025年4月19日
  • sakutaro
    sakutaro
    @sakutaro_39cb
    2025年4月13日
  • せんさー
    @sensor
    2025年3月11日
  • 雨
    @little_rain
    2025年3月8日
  • よみみ
    よみみ
    @yomimi433
    2025年3月7日
    連作短編集。長編でも読みたくなる話が多かった。
  • 遠野
    遠野
    @suiren_douka_
    2025年3月5日
  • まお
    まお
    @mao_ssss
    2024年7月22日
    私はこの手の話が大嫌いだよおおぉ!こわいよおぉ!!実際にあったことだと思わせないでくれよおぉ!やだよおぉ!三津田信三はのぞきめ以来ですが、素晴らしいホラー作家。今回6篇入ってますが、6篇目の共通点どこ…?ってなっちゃった。どこ?
  • もも
    もも
    @mmmm_12
    1900年1月1日
  • tabuko
    tabuko
    @tabuko
    1900年1月1日
  • SA999
    @SA999-2
    1900年1月1日
  • はむ
    はむ
    @hondaisuk
    1900年1月1日
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