BORN TO RUN 走るために生まれた

12件の記録
むよむよむよ@ajtdmw2583902026年8月18日読み終わった読了して、ぜったいに私は農耕文化が定着しなければ生きられない個体だな、と思った 走らずにいられない人たちの精神性に触れられたのはよかった 長距離走になるほど男女のタイム差が縮まる。狩猟民族の女性はただ待っていたのではなく、狩りをしていたのではないか、という話も面白かった 翻訳が読みにくい、というレビューも一定あって、納得。慣れれば、ハマれば没入感につながる。- 62yen@62yen2025年8月10日かつて読んだいま中年以上の年齢でこれを読んでいないトレイルランナーはモグリ。サンダルで走ることやベアフット系のシューズが大流行するきっかけの一つにもなったはずだけど、最近はあまり見かけない。
イナガキカズトシ@romantist7212025年4月26日読み終わった読み終わった。 タラウマラ族と親交深いカバーヨブランコ(白馬)という謎の人物を追跡するところから始まり、タラウマラ族とプラハ(魔女)との壮絶なトレイルランニングに引き込まれ、高級靴を履くほど足が故障していく原理や経験など解説しながら、カバーヨブランコが計画する夢の計画(タラウマラ族とトレイルランニングの猛者どもの豪華競演レース)へと個性豊かなランナーたちが集合し、山道を何時間もかけて走る。ランナーたちそれぞれのドラマが昇華していき、最後に絶対勝てると思うなと言われていたくらいの主人公が12時間かけて走り終えた時、2位で6時間くらいで走り終えた伝説のランナースコットから遅すぎてすごいよと褒められた時号泣した。 競争は競争だけど、壮絶なトレイルランニングを走り終えた奴らはみんなすごい。遅くてもそれだけ走れたことがすごい。走るはアートだ。人間は走るべくした身体になっている。走りてえ!
めりっさ@mel_reads2025年4月25日かつて読んだ謎めいたメキシコの先住民族タラウマラのランナーたちを追ったアメリカ人ジャーナリストによるノンフィクション。この本が出版された後、ランニングシューズブランドがタラウマラ族ランナーを取り上げたりして、ちょっとしたブームがあった記憶が。Netflixにもドキュメンタリーがあったと思う。 ともかく、著者と一緒に謎解きをしながら危険な旅をしているかのような気分を味わえるエキサイティングな本だった。 タラウマラ族のある家族を通して、彼らの文化、背負った歴史、貧困問題に焦点を当てたノンフィクション「Out of the Sierra」がある。この本を読むと、「Born to Run」の著者が体験した手付かずの大自然が目前に迫ってくる。そしてタラウマラ族が人里離れて暮らす理由が鮮明になる。2010年発売直後に読んだ本が2024年に出版された本へと繋がったことに驚きと嬉しさが混ざった気持ち。

イナガキカズトシ@romantist7212025年4月13日病院の先生に教えられ読み始める タラウマラ族のありえない生態に浪漫感じまくり。 レースが始まったら何百キロ走り続けるとか、一滴で何日も過ごせるパワーフードとか、誰にも見つからないように奥地に隠れてる生態とか、ビール飲みまくってるのに翌日ストレッチもせずに何キロも走り始めるとか。 戦争が起こさないためにタラウマラ族は走り続けた。どんな場所にでも移動しながら生活できる知恵があって、定住し始めた途端逃げられなくなる。手放せなくなる。土地の因縁からもすぐ逃げ出せるタラウマラ族の賢さすごい。 まだ序盤だけど。





