赤い指
74件の記録
- kotti@kotti_witchii2026年8月15日読み終わった10年以上前に読んだものを再読。 2人の「親」が、「自分の子供が犯した罪」とどう向き合うのか。 私にとっては、決して親子愛の美しさを謳った物語ではなく、 その向き合い方の違いに、悲しくなる物語だった。 本筋ではないが、もう1組の親子の話も、私は好きだった。 他人の目に見える形ばかりが愛や情ではない。 (そもそも本人たちは、そんなラベルは貼っていないのかもしれない) 「親子」という関係がもつ、絆とも呪いとも、免罪符とも十字架とも言える、複雑で多様な性質を描いた作品だと思った。
4画面@4gamen2026年7月17日読み終わった物語全体としては面白いんだけど、息子が終始他責に徹底してたの読んでて腹たってきた。親を見て育ったからと言う教訓があったのが唯一の救い。 ラスト20ページで怒涛の展開をみせるのは流石の手腕

いちごちゃぶ@ichigonino2026年7月14日読み終わった⭐️⭐️⭐️⭐️ 久しぶりの東野圭吾作品。加賀恭一郎シリーズが読みたくてでも最初から読むのは大変そうなので赤い指から読み始めた。やっぱり読みやすいし面白いなぁ。お母さんどんな気持ちだったろうと思ってしまう。息子はホントに他責がすぎる!今こんな子多いんだろうなぁ。


こしば@ko_shiba_88r2026年5月23日読み終わった再読だいぶ前に読んで政恵さんのところだけ覚えてる状態で再読 こんな展開だったか……だがやるせなくなるね 前原家が軒並み保身すぎる 家族ってなんなんだろうね……
ももも@haraboon2026年4月19日読み終わったえーおそらく、読んだ人の98%は前原家族(お婆さんを除く)にムカつくし、イライラを通り越して呆れる事だろう 自分も終始イライラして読み進めて、途中『こんな気持ちの悪い話は文学を馬鹿にというか冒涜してはないだろうか』と思うぐらいには前原家族が嫌だった だが一気読みするぐらい、話の展開、終わりが気になるし不思議な読書体験だった 途中でよからぬ事を考えてる前原昭夫のシーンを読んで『あっ、、、、これお婆さん殺されるんじゃね???』と思ったが救いのない結末じゃなくて、安心(?)した 誰かが死ぬところからいきなり始まり、それを分かった上での展開は、けっこう自分に刺さると改めて思った。 古畑任三郎や『罪と罰』をまた見たり、再読したくなった
pのもも@Tjdadidadi2025年12月19日かつて読んだ東野圭吾さんを知った作品で、とても感慨深い。家族を大切にしようと本当に思った。反抗期の時期にちょうど読み、家庭を作る難しさや、家庭の大切さ、どんな一般家庭にも起こる可能性があるというのがわかった。自分がもし結婚して子供が産まれたら、どのような育て方が正しいのか、深く考えさせられる作品だと思う。どのような環境で育ったらこのような作品が浮かぶのか、いつか東野圭吾さんに聞いてみたいところではある。

岡本悠@oka_tfc82025年10月11日ちょっと八重子に腹立って仕方なかった。 昭夫は結婚相手を間違えたのが全ての過ちだったと思う。 私も親には可愛がって育ててもらって、周りからお前は甘やかされてると言われて悔しかった記憶があります。 直己くんは親がいないと自分が何も出来ないことに気付いて、もっと人生を謳歌して欲しかった。 いつも周りのせいにして、自分の駄目な部分に目を向けずに育ってしまったのも八重子の責任が大きいように感じた。 子育てって大変やな。。。- えんがわ@hakuto_43431900年1月1日「平凡な家族」が直面した事態とそこからとる行動がやるせなくて恐ろしい。責任から逃げ続けるとどうなるかを突き付けてくる。自分も陥るかも知れない、というリアル感がホラーすぎて面白く、一気読みしました。加賀恭一郎のおかげで後味が良いのが救いです。 東野圭吾先生のご冥福をお祈りします。 早すぎます。





































