時計職人の娘 下

時計職人の娘 下
時計職人の娘 下
ケイト・モートン
務台夏子
東京創元社
2026年8月31日
6件の記録
  • ケイ
    ケイ
    @flyingkei
    2026年9月27日
  • さー
    @Sayaka09
    2026年9月26日
  • りなっこ
    りなっこ
    @rinakko
    2026年9月25日
    とてもよかった。何かが憑いているような特別な家に、幾つもの夏が訪れる。その場所は、時に誰かを恐怖から守り、他の誰かには普遍的な愛と安定感を与え、時に童話の世界の地図にもなった。事の始まりは1862年の夏、ひとりの死とひとりの失踪だ。 2017年の文書保管員エロディのパートから、その切妻屋根の家に魅かれ、帰属感を覚えた登場人物たちが、過去の謎をめぐりつつ時を超えて綾に結ぼれていく様に感嘆した。途中で「この人はあの人ね」と気が付いて、其々の繋がりが見えてくる感覚にはわくわくした。 良かれと思ってしたことが取り返しのつかない過ちになったとき、その人は罪悪感とともに残りの時間を生きることになるけれど、そんな人物に寄りそう眼差しに、これぞケイト・モートンの真骨頂だ…と思う。物語の中心は “時計職人の娘” でありバーチウッド領主館であり、その二つがひとつに重なるラストで胸がいっぱいになった。
  • たの
    @norikovskaja
    2026年9月8日
  • 群青
    群青
    @mikanyama
    2026年8月28日
    文庫になるのは何年後か。
  • りら
    りら
    @AnneLilas
    2026年6月29日
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