新装版 星降り山荘の殺人 (講談社文庫)

15件の記録
おにぞう@onizou48692026年5月3日読み終わった冬、とある山荘に集まった主人公たち。 山荘をPRすることが目的で、芸能人や人気小説家、UFO研究科などが集まる。 そんな中で発生する殺人事件。 すぐに助けを呼びたいが、天候の悪化で道は途切れ、ヘリも出動できず、山荘に閉じ込められてしまう。 そのため、主人公達は自衛も兼ねて犯人を探すことになる… というお話。 王道のクローズドサークルもの、1990年代中頃を舞台としているが、今読んでも楽しめる。 本作の特徴は章ごとにある説明書き、例えば最初の章では、 「本編の主人公登場。主人公は語り手兼ワトソン役。主人公は本編の犯人ではない。」 のような文章が挿入される。 この説明書きは真実を語っている。 なので、ある程度、この章ではどのようにストーリーが進むのかが提示されるので、注目ポイントが分かり非常に読みやすい。 推理する上でも重要な情報であり、ミステリー初心者の方でもとっつきやすそうである。 そして結末では… 王道と表現したが、単純な王道で終わらないのが本作の面白いところ。

うんぽこ@onomi_i2025年10月19日読み終わった各章の始めに「ここに注目」みたいな注釈が入るんだけど、親切心でも何でもなくミスリードを誘うための注釈なのかな?と思いました。クローズドサークルものはやっぱり良いね。時代背景が平成初期?なので、昔に感じるかも。ワープロとか。
みみん@mmiimiin2025年3月29日かつて読んだ犯人が分かる場面であー⁉︎くやしーっとなった。すごいまどろっこしいこと書くなぁと思ってたんだけど、見事にそれにハマってた。くそー。 純粋な推理を楽しめるものにしたと書いてあるので推理好きな方おすすめ








