ボイコットする身体ーー脳神経科医が出会った心身症患者たちの物語
ボイコットする身体ーー脳神経科医が出会った心身症患者たちの物語
スザンヌ・オサリバン
高橋洋
紀伊國屋書店
2026年8月7日
6件の記録
しおみん@eriko_cc2026年9月25日読み終わった自分自身に湧き上がるあらゆる情動、情動に反応する身体、コントロールを失うありかたを、自身で受け入れてみることへの可能性について、事例を通じて導いてくれる一冊だった。 著者のような伴走者が必要。
ほっこりver2@n08k12y27k052026年9月5日読み終わった脳科学#ノンフィクション@ 図書館〈概要〉 検査で異常が見つからないにもかかわらず、痛みや麻痺などの深刻な身体症状に苦しむ「心身症(心因性疾患)」の患者たちの実態を描いたノンフィクション 〈感想〉 人の身体の奥深さに気づくすこし難しい本。 「心と身体の不可分性」 と 「症状の意味づけを決めるのは社会である」 という二つの重要なテーマ 本書が最後に「笑い」を置くのは、 身体は壊れるが、同時に回復する力も持っている というメッセージ 総じて環境や感情が人にもたらす影響度を考えさせられる一冊でした。




