

小野 妹子歩
@imokov
コンテキストが好きなので、カルチャー全般と人文系の本が好きです。レコードをDIGするようにプレイリストつくるように本を読めたら幸せ。
例えば、アランを読むなら幸福論と一緒に、アランの生涯について語った本も併読したくなります。作者が影響を受けたもの、興味のあること、なぜ今アランなのか(どの文脈で語られているのか。)
必然性のある音楽なんて存在しないように明快な答えがないからこそ、わかったつもりや要約ではなく自分の頭で考えることとそこからの跳躍を取り戻したい。
あまり誰もおすすめしてないですが、あのマイケル・サンデルの息子アダム・サンデルの「瞬間に生きる」がお気に入りです。
- 2026年4月30日
欲と偽善のサステナビリティ 「倫理的正しさ」がつくる新たな階級社会アーロン・ヴァンシントジャン,ヴィジェイ・コリンジヴァディ,保科京子気になる持続可能な社会。とは実に耳障りのよい言葉だが、環境保全はカネになる!と言いたげな濃い緑のバックにに金の文字の表紙がブラックだ。(と思ったら、帯には斎藤幸平!) - 2026年4月30日
- 2026年4月30日
本屋のパンセ三砂慶明,奈良敏行気になる読みたいタイトルも素敵ですが、目次をみると、更に興味がそそられます! 第一章 音信不通 本のビオトープ 定有堂のウォールデン池/オースターの『幽霊たち』/『音信不通』あるいは存在と思索/ ・・・ - 2026年4月26日
倫理的野心を持て あなたの才能を浪費せず、変化を起こすための10章ルトガー・ブレグマン,野中香方子買ったまだ読んでる本屋で何気に手にとった一冊だったが、この本はルトガー・ブレグマンの新作じゃないか!!(隷属なき道、希望の歴史もおすすめです) 世の中に、幸福や幸福論について書かれた本や、できるだけ少ない努力で、多くを稼ぐといった本は数あれど、この本は人生を楽にはしてくれない。 タイトルからは想像とつかないが、人生のレールの外れ方の本であり、むしろ摩擦を引きこおす起爆剤であり劇薬ともなる一冊。、まだ読んでいる最中ですが、個人的には年間ベスト! - 2026年4月26日
誰でもないファン・ジョンウン,斎藤真理子借りてきた読み終わった「この作家はあたかも猛獣がえものに狙いを定め、ひとしきり目で追ったあと、たった一撃でしとめて引き倒すように、書く」〜シン・ヒョンチョル -単行本訳者あとがき or 背表紙より。 ポップな表紙のイメージよりも、だいぶ鋭利な言葉のオンパレードだ。そして嫌な気分にも、なんだかスカッとしたような気分にもさせてくれる様はホラーだ。個人的には最後の「わらわい」が強烈。 - 2026年4月22日
- 2026年4月22日
ブック・ウォーズジョン・B・トンプソン,久保美代子借りてきたまだ読んでるもうすぐ紙の本が買えなくなるかもしれない(トラック新法による影響で本が高くなるetc)ことが、ちょっとした話題になっている中、3度目の挑戦。分厚い。けど面白い。自分にとっては、今が読むタイミングなのだ。 - 2026年4月22日
舌鼓ところどころ/私の食物誌吉田健一,吉田健一(英文学)買った表題のどちらかを持っていて、だいぶ前に読んでいるはずなのだけれど、よく思い出せない。たぶん前者かな。これ以上ない最高の組み合わせ。巻末の地域別目次も気が利いています。 - 2026年4月22日
- 2026年4月16日
- 2026年4月16日
- 2026年4月16日
「ノーマル」の誕生サラ・チェイニー,田沢恭子気になる読みたいSIMI LABのUncommonかOZworldのフツーって何?と同様の直球なタイトルにビビッときたら、読みたくなる一冊。 装丁もモダンでよい感じだが、カバーを外すしても可愛いデザイン仕様になっているところもポイント♡ - 2026年4月10日
方法叙説デカルト,三宅徳嘉,小池健男読み終わった買ったCogito, ergo sum 岩波文庫版、講談社学術文庫版もあるが、今の気分なら、白水社版でしょ!解説が養老孟司!! たとえ世界のすべてを疑っても、今こうして考えている自分の存在だけは確実だ なぜなら、疑っている“自分”がいる時点で、自分は存在している から - 2026年4月3日
信頼 (ちくま学芸文庫リ-13-1)アルフォンソ・リンギス,岩本正恵買った読んでる写真の多い本というのがある。料理の本などは代表格だが。個人的には、開高健の「オーバ!」のシリーズ、藤原新也の「印度放浪」、椎名誠の「インドでわしも考えた」など、パッと思いつくのは旅の記録が多い。この本は現代を生きる哲学者の旅行記で興味深い。もともと青土社からでていた本の文庫化。『跳躍とともにおのずから増大していく点で、他者への信頼は勇気に似ている』〜内容紹介より - 2026年3月28日
- 2026年3月28日
都市を飼い慣らす松田素二気になるどういう意味かなぁ。と気になる詩的なタイトル。 エスノグラフィの名著の復刻とのこと。 ちなみにエスノグラフィと生活史の違いをチャッピーに聞いてみた↓ エスノグラフィ 対象: 集団・文化 内容: 今の生活や習慣 方法: 観察+インタビュー 生活史 対象:個人 内容:人生のストーリー 方法:主にインタビュー - 2026年3月28日
- 2026年3月28日
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