エントラーダの子どもたち

エントラーダの子どもたち
エントラーダの子どもたち
エレン・オー
原田勝
あすなろ書房
2026年6月29日
8件の記録
  • Roko
    Roko
    @Roko1957
    2026年8月20日
    アパート「エントラーダ」には、様々なルーツを持った人たちが住んでいます
  • かもめ通信
    かもめ通信
    @kamome
    2026年8月17日
    舞台はアメリカのとある街にある古いアパート「エントラーダ」。スペイン語で「入口」を意味する名前を持つこのアパートには、様々なルーツを持つ人たちが住んでいる。全部で12章。各章毎に主人公がいる。12人の主人公にはそれぞれに生みの親である作家がいて、その作家たちには専属の訳者がいる。そう聞いただけでも、たくさんの人の思いが込められていることは想像に難くないだろう。12人の作家はそれぞれのルーツに関連する章を執筆していて、自らの経験が生かされているのだろうことは、エピソードだけでなく、次々登場する各家庭の自慢料理の美味しそうな描写からも実感できる。親切なことにこの料理については、「物語に登場する食べ物リスト」という写真入りの附録がついていて食いしん坊の読者をうならせもする。もう一つ見逃せないのは魅力的なおばあちゃんたちの存在感。移民2世や3世にとって、自分たちのルーツにまつわるあれこれを教えてくれるのが祖父母世代であることや、その世代が味わったであろう今とは違った苦労にも思いをはせずにはいられなかった。
  • nag
    @nag_1997
    2026年8月10日
  • ひねもす
    ひねもす
    @akiiro25
    2026年8月8日
  • かもめ通信
    かもめ通信
    @kamome
    2026年8月8日
    アメリカのとある街にある古いアパート「エントラーダ」には、様々なルーツを持つ人たちが住んでいて…。最初のお話の主人公ライラは、トリニダードトバゴからやって来たらしい。まずは地球儀で…カリブ海の島を探すところから。
  • はまっこ
    @misumi_a
    2026年7月10日
  • 12人の作者によって描かれ、12の訳者によって翻訳された、12の家族の物語。多様なルーツを持つ子どもたちの、しかし、普遍的にある感情の機微が丁寧に語られていてよかった。同時に周りの大人たちの語りからちらりと伺えるそれぞれの苦悩や経験に胸打つものがあった。さまざまな料理も登場することから、登場する料理の解説ペーパーがついていて嬉しい。子どもたちが読んだら少し世界が広がるような、自身の内面を深く感じられるような、そんな一冊。
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