

Pipi
@Pipi0808
💫📙 ゆるゆるした読書が好み。ちいかわが癒し。濫読で良き出会いを!近代文学に挑戦中。インコのPipiのパパ。🐣🐤🐥🌟推しは小川洋子⭐️
- 2026年4月26日
月夜行路秋吉理香子読み終わった秋吉理香子 ⭐️月夜行路 ドラマに触発され、原作も読む。涼子を麻生久美子、ルナを波瑠に脳内変換して読み進める。文学の蘊蓄と謎解きが楽しめる。「全員が誰かの夢」「生きることは、その人自身の物語を紡ぐこと」そして、「マーキームーン」の由来。うるっときた!見事な伏線回収!🐥🐥 - 2026年4月11日
相談の森燃え殻読み終わった燃え殻 ⭐️相談の森 自分の体験を踏まえて、相談者に丁寧に寄り添って回答してくれている。考える余白を与えてくれるのもいい感じだ。 「不安は乗り越えるものではなく、付き合っていくものだ」「家族は順番に迷惑をかけていい」など、素晴らしい。久保田寛子さんのイラストも良き!🐥🐥 - 2026年4月5日
君の不在の夜を歩く窪美澄読み終わった⭐️君の不在の夜を歩く 夜明け前がイメージされる小説だ。最終章「芍薬の星月夜」が圧巻。「人間なんて、・・・もっと不真面目でいいの。」倫子の言葉に救われる。菜乃子のお気に入りのワンピースには芍薬の花のプリント。花言葉は「恥じらい」そして「幸せな結婚」。切ない!🐥🐥 - 2026年4月4日
小説以外(新潮文庫)恩田陸読み終わった恩田陸 ⭐️小説以外 恩田さんはエッセイが苦手だと言っているが、素晴らしい作品だ。優れた読書案内であるし、恩田作品の背景を知ることもできる。本屋さんや読書、他の作家や作品に対する思いも知ることができる。「記憶の図書館」と「声に出して読む・・・」が興味深い。 お勧めだ!🐥🐥 - 2026年3月22日
列中村文則読み終わった中村文則 ⭐️列 長い時間をかけて読んだが、まだ消化不良だ。人間の性(さが)を見せつけられる。人間のすべてが詰まっている。魂にズドンとくる重苦しい内容だが、第三部が救いか。「整理券」を励ますに書き換え、人生が「楽しくある」ように生きたいものだ。🐥🐥 - 2026年3月20日
マイ・ディア・ポリスマン小路幸也読み終わった小路幸也 ⭐️マイ・ディア・ポリスマン 巡査の宇田巡。副住職の大村行成。二人の小学校の時の同級生の市川公太と、公太の弟・泰造。女子高生の楢島あおいらが織りなす人間模様。多視点で語られるハートフルヒューマンミステリーだ。彼らが持つ特殊能力が面白い。あおいの祖母菅野みつと腐れ縁の天野さくらが粋だね。🐥🐥🐥 - 2026年3月1日
君の顔では泣けない (角川文庫)君嶋彼方読み終わった君嶋彼方 ⭐️君の顔では泣けない 高一の夏、坂平陸と水村まなみは入れ替わる。年月を経ても元には戻らないのが、この作品の設定の良さ。しかし、他人の体で人生を重ねていく二人の辛さが想像を絶する。性別、ジェンダー、親の死など。重く、リアルな作品だ。二人の第二の人生に拍手を!🐥🐥 - 2026年2月28日
柊先生の小さなキッチンpon-marsh,高森美由紀読み終わった髙森美由紀 ⭐️柊先生の小さなキッチン ごはんで癒される話ではあるが、万福荘で暮らす人々の関係がメイン。一葉の恋愛に対する鈍感さにヤキモキ。作家の石原がいい味を出してる。ワンちゃんの久太郎が主役を食ってしまっている!ポトフや角煮など柊先生の作る料理はどれも美味そうだ!🐥🐥 - 2026年2月17日
喫茶おじさん原田ひ香読み終わった「何もわかってない」松尾純一郎が紆余曲折あったが閉された夢の扉を開き、「これでいいのだ」と自分を見つける話だ。 松尾純一郎に憧れる。喫茶店巡りをして、少々食べすぎではないかと心配になるが、これでいいのだ!🐥🐥 - 2026年2月15日
恍惚の人有吉佐和子読み終わった有吉佐和子 ⭐️恍惚の人 壮絶な物語である。昭和47年ごろという時代背景はあるが、昭和も令和も介護問題は変わらない。葬式の場面でも葬祭会館などはなく、全て家族が執り行うとは大変だったのだな。いつの世も、肝心なときに旦那は役に立たないのだ。昭子さんが凄すぎる。だが、負担が大き過ぎる。当時から特別養護老人ホームはあったのだな。重苦しいテーマだがユーモアのある筆致で一気に読ませる。老人福祉行政に大きな影響を与えた珠玉の作品だ。🐥🐥🐣 - 2026年2月14日
雨鱒の川川上健一読み終わった#読了 #川上健一 ⭐️雨鱒の川 心平と雨鱒の格闘の描写に引き込まれた。二者間に育まれた友情に温かいものを感じた。心平と小百合は雨鱒だ。堅い絆で結ばれて、誰も邪魔をすることはできない。英蔵は漢だ。粋な奴だ!心平と小百合に幸あれ!🐥🐥🐥 - 2026年2月11日
1R1分34秒町屋良平読み終わった#読了 #町屋良平 ⭐️1R1分34秒 考えすぎて壁にぶち当たっている冴えないボクサーのぼく。代理トレーナーのウメキチとの出会いが彼を変える。パラレルなぼくの存在を意識できたのは彼の成長。なかなか良い作品を読んだ。町田康さんの解説も秀逸だ。🐥🐥 - 2026年2月1日
ふつうの人が小説家として生活していくには津村記久子読み終わった⭐️ふつうの人が小説家として生活していくには 津村さんの作品との出会いは「水車小屋のネネ」であったが、エッセイも面白い。仕事術を確立されていて、なるほどと思う。「決めたらやる。品質を一定にする。」「毎日書く。」だが、土日は休む。いい感じだな。なるほど!🐥🐥 - 2026年1月26日
魔法のつららペンアサバ・マリエ,山崎ナオコーラ読み終わった⭐️魔法のつららペン 〈つららペンと水の国〉 ゆきのには、「ディスグラフィア」がある。 スイやテンイさんとの出会いで、ゆきのは自分にかけていた呪縛を解いていく。 「スキマがあっても、きっと、そのままでいいのだ。 だいじょうぶだ。」児童文学だが大人にも刺さる! - 2026年1月18日
- 2026年1月13日
- 2026年1月11日
塩狩峠三浦綾子読み終わった#再読 #読書 #三浦綾子 ⭐️塩狩峠 とてつもなく魂が震える作品である。人生の意味、誠実に生きること、死とは、信仰とは何かを読者に突きつける傑作。一人の人間として、悩み、苦しみ、ひたむきに生き抜いた永野信夫。強い絆で結ばれた幼馴染み、吉川。彼との愛に生きる、のぶ子。そして、三堀の変化。まさに人生のバイブル!🐥🐥 - 2026年1月8日
さみしいうさぎ飯田雪子読み終わった#読了 #飯田雪子 ⭐️さみしいうさぎ 菜月の愛の強さ、ひたむきさがいいね。遠距離恋愛用ワイングラス、本当にあるのだろうか?そのワイングラスが無くても、菜月と峻の絆は本物だ!🐥🐥龍生もカッコいい奴だな、彼もまっすぐで良き!ピュアな純愛ストーリー。 - 2026年1月6日
ななつのこ加納朋子読み終わった⭐️ななつのこ 「いつだって、どこでだって、謎はすぐ近くにあったのです。」ノスタルジックな日常ミステリー。読者と著者の往復書簡で謎解きと心の交流が進む。優しさと、切なさがミックス。「白いタンポポ」が好み。駒子シリーズ、読み続けたいな。🐥🐥 - 2026年1月5日
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