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Pipi
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@Pipi0808
💫📙 ゆるゆるした読書が好み。ちいかわが癒し。濫読で良き出会いを!近代文学に挑戦中。インコのPipiのパパ。🐣🐤🐥🌟推しは小川洋子⭐️
  • 2026年3月1日
    君の顔では泣けない (角川文庫)
    君嶋彼方 ⭐️君の顔では泣けない  高一の夏、坂平陸と水村まなみは入れ替わる。年月を経ても元には戻らないのが、この作品の設定の良さ。しかし、他人の体で人生を重ねていく二人の辛さが想像を絶する。性別、ジェンダー、親の死など。重く、リアルな作品だ。二人の第二の人生に拍手を!🐥🐥
  • 2026年2月28日
    柊先生の小さなキッチン
    柊先生の小さなキッチン
    髙森美由紀 ⭐️柊先生の小さなキッチン ごはんで癒される話ではあるが、万福荘で暮らす人々の関係がメイン。一葉の恋愛に対する鈍感さにヤキモキ。作家の石原がいい味を出してる。ワンちゃんの久太郎が主役を食ってしまっている!ポトフや角煮など柊先生の作る料理はどれも美味そうだ!🐥🐥
  • 2026年2月17日
    喫茶おじさん
    喫茶おじさん
    「何もわかってない」松尾純一郎が紆余曲折あったが閉された夢の扉を開き、「これでいいのだ」と自分を見つける話だ。 松尾純一郎に憧れる。喫茶店巡りをして、少々食べすぎではないかと心配になるが、これでいいのだ!🐥🐥
  • 2026年2月15日
    恍惚の人
    恍惚の人
    有吉佐和子 ⭐️恍惚の人  壮絶な物語である。昭和47年ごろという時代背景はあるが、昭和も令和も介護問題は変わらない。葬式の場面でも葬祭会館などはなく、全て家族が執り行うとは大変だったのだな。いつの世も、肝心なときに旦那は役に立たないのだ。昭子さんが凄すぎる。だが、負担が大き過ぎる。当時から特別養護老人ホームはあったのだな。重苦しいテーマだがユーモアのある筆致で一気に読ませる。老人福祉行政に大きな影響を与えた珠玉の作品だ。🐥🐥🐣
  • 2026年2月14日
    雨鱒の川
    雨鱒の川
    #読了 #川上健一 ⭐️雨鱒の川  心平と雨鱒の格闘の描写に引き込まれた。二者間に育まれた友情に温かいものを感じた。心平と小百合は雨鱒だ。堅い絆で結ばれて、誰も邪魔をすることはできない。英蔵は漢だ。粋な奴だ!心平と小百合に幸あれ!🐥🐥🐥
  • 2026年2月11日
    1R1分34秒
    1R1分34秒
    #読了 #町屋良平 ⭐️1R1分34秒  考えすぎて壁にぶち当たっている冴えないボクサーのぼく。代理トレーナーのウメキチとの出会いが彼を変える。パラレルなぼくの存在を意識できたのは彼の成長。なかなか良い作品を読んだ。町田康さんの解説も秀逸だ。🐥🐥
  • 2026年2月1日
    ふつうの人が小説家として生活していくには
    ⭐️ふつうの人が小説家として生活していくには  津村さんの作品との出会いは「水車小屋のネネ」であったが、エッセイも面白い。仕事術を確立されていて、なるほどと思う。「決めたらやる。品質を一定にする。」「毎日書く。」だが、土日は休む。いい感じだな。なるほど!🐥🐥
  • 2026年1月26日
    魔法のつららペン
    魔法のつららペン
    ⭐️魔法のつららペン 〈つららペンと水の国〉  ゆきのには、「ディスグラフィア」がある。  スイやテンイさんとの出会いで、ゆきのは自分にかけていた呪縛を解いていく。 「スキマがあっても、きっと、そのままでいいのだ。  だいじょうぶだ。」児童文学だが大人にも刺さる!
  • 2026年1月18日
    文學界 2025年12月号[雑誌]
    ⭐️貝殻航路 (文學界2025.12)  詩的で美しい文体が、とてつもなく寂寥感を増幅する。貝殻島の灯台をGoogle mapで検索すると、Signalnyと表示される切なさ。基本モノトーンの世界だが、海鳥の羽根の銀色、野生のキノコの黄色、ハスラーの赤色、そして銀色の涙が良いアクセントになっている。知らない世界を垣間見た。だから、読書はやめられない!🐥🐥
  • 2026年1月13日
    とりあえずウミガメのスープを仕込もう。
    ⭐️ とりあえずウミガメのスープを仕込もう。  宮下さんの食にまつわるエッセイ。ほっこり、しんみり、色々な顔を見せる。読むと優しい気持ちになる。『栗ごはん』がいい。「ほんの数年の間にも、親子の関係は動いていく。」「季節外れの栗ごはんは、お父さんへの、そしてお父さんからのやさしい贈りものだったのだと思う。」他にも珠玉の文章がたくさん詰まっている。最高の短編「ウミガメのスープ」は宮下さんの原点のようで感動した。🐥🐥
  • 2026年1月11日
    塩狩峠
    塩狩峠
    #再読 #読書 #三浦綾子 ⭐️塩狩峠   とてつもなく魂が震える作品である。人生の意味、誠実に生きること、死とは、信仰とは何かを読者に突きつける傑作。一人の人間として、悩み、苦しみ、ひたむきに生き抜いた永野信夫。強い絆で結ばれた幼馴染み、吉川。彼との愛に生きる、のぶ子。そして、三堀の変化。まさに人生のバイブル!🐥🐥
  • 2026年1月8日
    さみしいうさぎ
    #読了 #飯田雪子 ⭐️さみしいうさぎ  菜月の愛の強さ、ひたむきさがいいね。遠距離恋愛用ワイングラス、本当にあるのだろうか?そのワイングラスが無くても、菜月と峻の絆は本物だ!🐥🐥龍生もカッコいい奴だな、彼もまっすぐで良き!ピュアな純愛ストーリー。
  • 2026年1月6日
    ななつのこ
    ななつのこ
    ⭐️ななつのこ 「いつだって、どこでだって、謎はすぐ近くにあったのです。」ノスタルジックな日常ミステリー。読者と著者の往復書簡で謎解きと心の交流が進む。優しさと、切なさがミックス。「白いタンポポ」が好み。駒子シリーズ、読み続けたいな。🐥🐥
  • 2026年1月5日
    スープ屋しずくの謎解き朝ごはん
    ⭐️ スープ屋しずくの謎解き朝ごはん  ほっこり系の日常ミステリーと思い、読み進めていたが最終話でズドーンと重くなった。お店の名前「 スープ屋しずく」にはそんな訳があったんだな。人間関係が複雑かも。麻野さんの朝スープに癒されたい。🐥🐥
  • 2026年1月4日
    問題。 以下の文書を読んで、家族の幸せの形を答え
    ⭐️問題。以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい  受験が家族を一つにしたのだね。十和に寄り添う父、静観する母、家族の潤滑油の妹、十和の精神的支柱の祖母。幸せな家族の形などないのだ!悩みに悩んだ十和の強さ、頑張り、優しさには感動!何ていい子なんだ。あの店長や谷原さんが登場しており、いい味を出している。読後はほっこり!本の帯、笑える!🐥🐥
  • 2026年1月3日
    本でした
    本でした
    ⭐️本でした ヨシタケさんも又吉さんも良い!二人のゆるふわさがたまらない。が、しっかり本への愛は伝わってくる。ヨシタケさんの『ハチマキだけしかない』、又吉さんの『本が好き』がお気に入り。泣けるなぁ! 🐥🐥
  • 2026年1月3日
    人生は並盛で
    人生は並盛で
    ⭐️人生は並盛りで 1話はダーク小野寺、2話は登場人物が多く次から次へとリレー方式、さて3話でどうまとめるのやらと心配したが、そこは小野寺さん、しっかりほっこりとまとめたのだな。レアな小野寺ワールドも楽しめた。🐥🐥
  • 2026年1月2日
    回転ドアは、順番に
    回転ドアは、順番に
    ⭐️回転ドアは、順番に  二人の出会いと別れを短歌と詩的な散文で交換し合う。こんな表現方法があるのだね。 新鮮!始めと終わりの短歌に感涙。『空転の車輪静かに止まっても死につづけてる嘘つきジャック』が切なすぎる。🐥🐥
  • 2026年1月2日
    森沢カフェ
    森沢カフェ
    ⭐️森沢カフェ  ほっこりする、ゆるほわエッセイ。読むと元気になる。 「幸せのハードルは低く、でも志は高く」「幸福の絶対量を増やす行為は、上機嫌でいること」「言葉が人生を創る」「読書という体験は、あなたの人生を素敵にしてくれる」ハッピーになる金言に満ちている。🐥🐥
  • 2026年1月2日
    文庫 雲雀坂の魔法使い
    ⭐️ 雲雀坂の魔法使い  魔法使い「翠」の物語。悩みを抱えた人びとに寄り添う優しい物語。老画家とクロの話がお気に入り。「魔法は便利だけど、魔法じゃなくてもできることは、魔法ではしない」スタンスが良き!師匠と「翠」の絆には心を打たれた。 最終話を読んで、あぁ!となるな。🐥🐥
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