我らが音楽に祝福あれ
15件の記録
みとかえで@Hotzenplotz2026年9月13日読み終わった図書館本朝ドラのような物語でした。 展開的に意外性はあまり無いけれど、それでも佳和の人生らしい移ろいだったなと思います。 クラシック音楽を聴きながらまたいつか読み返したいです。
OSOBA@manya022026年9月4日読み終わった「才能とは、使命とは何か」という重厚なテーマが心に刺さる。お屋敷の娘・貴子のフルートの音に導かれ、音楽の道を歩み始めた佳和。幼い佳和を教会の音楽へ誘い、才能を「天啓」と肯定してくれたのが貴子だった。 彼女の言葉があったからこそ、佳和は迷っても音楽を手放さずにいられたのだと思う。天才の華々しい成功物語ではなく、悩みながらも手をかけ身を削って自らの才能を育てていく泥臭い歩みに号泣。 物語を読んでいると、まるでコンサートホールでオーケストラを聴いているような錯覚を覚えた。圧巻の人生賛歌。
ステラハハ@stella_haha202026年9月1日読み終わった主人公が音楽と出会い、指揮者となり生きていく一代記。 戦後から現代にかけて、時代は目まぐるしく動くが、主人公の佇まいは一貫して穏やかで、でも目が離せなかった。 終盤でお弟子さんを取る所が好き。
水規@aqua37102026年9月1日読み終わった音楽と出会い、音楽を学び、音楽を引っ張り、常に共に歩いてきた佳和の人生の話。流れるままに時が過ぎていき、色んな人に助けられていた。目立った活躍はないものの、順風満帆とはこの事を言うのだと思った。貴子に見守られ、支えられてきた音楽だったのだな。










