
ステラハハ
@stella_haha20
文字を読むのが最大の娯楽。
でもアウトプットもできるようになりたい。
- 2026年7月10日
新装版 ペルーからきた私の娘藤本和子気になる - 2026年7月9日
けんぐゎい朝倉かすみ読み終わったすごく面白かった。 インタビューで、最後に出てくる人がまず書きたかったとのこと。 そこにつながるように書いていったら長編になったらしい。 ならばもう少し、おふゆの行く先と共に続きが読めたらうれしい。 前半は、この気持ち悪い人をどうしようと思っていた。時代物だからあからさまで、読むのがしんどい部分もあった。 でも隠されているだけで、現代も変わっていない。 産むのは女なんだよ。 ほんと共感。 - 2026年7月7日
- 2026年7月6日
- 2026年7月5日
台湾対抗文化紀行神田桂一気になる - 2026年7月5日
ダンシング玉入れ中山可穂読み終わったしばらく前に、Twitter(いやX)でダンシング玉入れ動画が流れて来たので再読。 非ヅカオタなのに、タイムラインどうなってんだ。 宝塚✕ノワール=コメディ小説(後書きより) コメディだけど、細部はやはり美しい中山可穂の世界。いちいち描写にぐっとくるが、胸が詰まって中断って程にはならなくて健康に良い。 関連作も読み返します。 でも新作もいつかまた読みたいです。 中山可穂さま。 - 2026年7月4日
片見里足立アフェクション小野寺史宜読み終わった優秀な弟と、そうでもない姉の物語。 それぞれに不器用な恋愛をしていて…。 そんなに大きな事件は出てこない。 同じ片見里という土地の出てくるシリーズ3冊目。前の作品は全く覚えてなかったけど、楽しめた。 登場人物全員フルネームが出てくる所や、描写の細かい一人称が合う合わないはありそうだけど、温かいお話でした。 - 2026年7月3日
本屋さんのある街で一穂ミチ,三浦しをん,凪良ゆう,坂木司,瀬尾まいこ読み終わった本屋さんにまつわるアンソロジー ラインナップが超豪華。全員好き! たぶんそのうちご自身の短篇集で読めるんだよな。と思いつつ、我慢できず読んでしまう。 でもアンソロジーだとテーマが統一されているから、短篇集なのに長篇を読んだような気分になれる。楽しかった。 本屋さんのある街に住みたくなった。 - 2026年7月2日
愛子さん中脇初枝読み終わったお国のためと言われ強制される意味の分からない政策、おかしいと事をおかしいと声を上げられない社会。 そんな社会にもうならないように、声をあげなければいけない。 黙ってやり過ごすだけでは、平和は保たれないかもしれない。 そして、何かを失なった人に対してわたしたちはひどく冷酷だ。 自業自得や自己責任と言う言葉を使うが、公助が行き届かない言い訳を、刷り込まれてはいないだろうか? 誰かだけが得をしないように、みんなで損をしよう。 ひどくばかばかしい。 - 2026年7月1日
大沼ワルツ谷村志穂読み終わった函館旅行で大沼にも足を伸ばす行く予定なので、予習用に選びました。 結果大正解。 大沼に住む三兄弟と山梨の三姉妹が結婚して、大沼で暮らしていく家族の物語。 そんな事ある!?と思っていたら、実在するモデルの一族がいるそう。 それぞれの夫婦の恋愛のドキドキや、家族の団結、大沼の自然の美しさなど、読み応えがあった。 訪れるのが楽しみになりました。 - 2026年6月30日
怖い熊 傑作アンソロジー山と溪谷社読み終わった熊怖い。 現代に生きていると、食物=命という認識が薄い。 ましてやこちらが食われる側なんてちょっと… 熊を狩る人、うっかり出会ってしまった人、熊に危害を加えられて討伐しようとする人々。 様々な人の体験談からくるアンソロジーで、分厚くて読み応えがある。 あれだけの生き物と共生するのは大変だ。 - 2026年6月29日
カジムヌガタイ比嘉慂読み終わった沖縄出身の自衛官の方の話を聞いた事がある。 自衛隊に入ったと地元で話すと嫌な目に遭うという。 わたしは自衛隊=日本を守る為にいる人たち。 と、思っていたから、嫌う理由が良く分からなかった。戦争の事が引っかかっているのかな。と、思ったくらいである。 本書を読んで、理由の一端が分かった気がした。 そりゃ同一視するよ。警戒する。当たり前だ。 わたしたちは加害者である。 一度でも日本が沖縄に徹底的に寄り添ったことがあるのだろうか。 しっかり考えたいと思った。 - 2026年6月27日
今日からお料理はじめました賀十つばさ読み終わった完璧な母vs料理が全くできない娘 他にも要素は色々多いのだが、つるつる読めてしまう。3倍くらい書き込んでもらっても良いんだけどな。 料理のできないあるある面白い。 - 2026年6月26日
台湾少女、洋裁に出会うーー母とミシンの60年天野健太郎,鄭鴻生読み終わったRedsで気になった本。 日本統治時代の台湾で洋裁と出会い、やがて学校を開いて洋裁教育に情熱を注いでゆく。 自作のスーツで洋裁店の職を勝ち取るところや、日本に留学する決意、やっと開いた洋裁学校を夫の転勤で諦めない所。 熱いエピソード満載だが、とても穏やかに息子からの視点で綴られている。 沢山の写真から見られるお母様の、なんとモダンでセンスの良いこと!年を経るごとに品と貫禄が増してゆく所に憧れる。 併せて台南の街の変遷に触れられたのも興味深かった。 - 2026年6月24日
空き家と移住垣谷美雨読み終わった都内に家を買えないカップルが田舎の家を買い、仕事はリモートを主に月数回出社。生活拠点は田舎に置く憧れの生活。 しかし、田舎は付き合う人を選べない。お互いの素性がばれている。何十年たっても余所から来たら新参者。 田舎の競争にさらされていないスーパーの物価の高さとか、数々のあるあるにぞっとする。 とはいえ、田舎に家がある身ではないので、高校生の息が詰まる日常までは思い至らなかった。スマホがあれば少しは違うのか。 世代交代しないと感覚の差は埋まらないというのは本当だと思う。その時に人が残っているか? - 2026年6月23日
30代後半、独身、ひとり暮らし畑野智美読み終わった女性の生き方、どんな境遇でも、女性だからうっすらつきまとう不安感。 いつの間にか役割に沿って生きている、役割を期待されている感じ。 すごく良く分かると思った。 タイトル通りの生活ものではなく、社会的な問題も少しだけ取り込まれていて良かったと思う。 わかりやすくしようかと思ったのか、その分出てくる人物が類型的かな、とは思った。 - 2026年6月22日
燻る骨の香り千早茜読み終わった香りシリーズ三部作完結だそう。 読んでいる間ずっと不穏で、胃の奥がぎゅっとしていた。 そのせいもあって、急かされるようにあっという間に読んでしまった。 一作目の『透明な夜の香り』がシリーズ根幹だと思うので、しっかり頭に入れてから読んだ方が良さそう。 - 2026年6月20日
コズミック・ガール 宙わたる教室伊与原新読み終わった宙わたる教室から、伊与原新の作品に触れた身としては、続編がとてもうれしかった。 とはいえ、舞台は科学部のなくなった東新宿高校定時制。 また科学部を立ち上げるゼロからのスタートで、続編をうたっていても前作との関わりは? と、一抹の不安があった。 しかし、立場や境遇の違いがありながらも、共通の目標に向かって進んでゆく彼らの清々しさ、サポートしてくれる人々の思い、懐かしい面々のその後!がっつり続編でした。 色々な所で涙腺を刺激された。 いつもながら、科学と人々のありようを描く伊与原新の世界を楽しんだ。 - 2026年6月19日
燃えよ剣司馬遼太郎読んでる函館旅行の予習用に読んでみた。 すごく読みやすいが長い。 全然多摩から出ない。京都からも出ない。 新選組に興味がない人間には厳しかった。 でも、主な登場人物は名前が分かるあたり、本当に浸透しているコンテンツなのだと思う。 半分くらい読めたから、あとは映画をみようと思います。 - 2026年6月18日
読み終わった死ぬ時は自宅でと願っていた母親に癌が見つかり、亡くなるまでの看取りの記録。 最後まで明晰であられた母上に、畏敬の念を覚える。 そしてどんなにキツそうな場面でも、穏やかでどこか飄々とした澤田さん。 言葉選びがとても素敵だった。 素敵といえば看護師の小森さん! 入院していると患者の役割になってしまうが、家に帰れば自分の役割に戻れるから、その方が幸せそうと言っておられたのが一番心に残った。 何で自宅で死を迎えたいのか、あまり想像つかず読み始めたが、この言葉で腑に落ちた。 ああいう方とつながれるのが、あの母上のすごさであろう。 息子に自分の死を託せる母。すごい人だと思う。 澤田さんのエッセイは、配偶者の本上さんとのリレー形式のが好きだったのだが、他にも読んで見たいと思った。
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