まほろ駅前狂騒曲

まほろ駅前狂騒曲
まほろ駅前狂騒曲
三浦しをん
文藝春秋
2017年9月5日
9件の記録
  • oto
    oto
    @sakana__books
    2025年4月17日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年4月13日
  • Hoshiduru
    Hoshiduru
    @lilimoe
    2025年4月13日
    相手の求めるものがなんなのか、想像し、聞き、知り、応えようとすること。「ふつうに愛する」とは、そういうことではないか。
  • Hoshiduru
    Hoshiduru
    @lilimoe
    2025年4月13日
    前作までの内容全く覚えてなかったけど十分面白く読めた(適宜振り返りもしてくれる)。街とそこに生きる人の物語として良い締め方。
  • とらこ
    とらこ
    @RDs0087
    2025年4月10日
  • Hoshiduru
    Hoshiduru
    @lilimoe
    2025年4月10日
    たまたまなんだけど、『カフネ』と春彦つながりなんだよなあ
  • Hoshiduru
    Hoshiduru
    @lilimoe
    2025年3月25日
    年末に読めず一旦返した本、リベンジ
  • あさ
    あさ
    @asa1180
    2025年3月6日
  • ユメ
    ユメ
    @yumeticmode
    2025年1月7日
    再読。長く己の記憶に苦しめられてきた行天が、曽根田のばあちゃんに「俺はあんたのこと、なるべく覚えてるようにする」と伝えるくだりが好きだ。物語の終盤においてその台詞は、今度は「俺はきっとギョーテンさんのことを覚えてます」という裕弥の言葉と奇跡のように重なり合う。ひとは誰かと繋がり、記憶を託してゆくことによって、いずれ待ち受ける死を乗り越えてゆくことができる。古来から受け継がれてきたその営みは、なんと美しいのだろう。
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