対岸の家事 (講談社文庫)

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kasu.@11uyksm2026年5月11日読み終わった聴き終わったオーディブルドラマがとても良かったので原作も読みたいと思っていたけど、オーディブルであったので聴いてみた。 ドラマ同様、原作も良かった。 主婦(夫)やワンオペしている人たちの味方となる作品だと感じた。些細な悩みや苦労まで鮮明に描かれているので子育て世代には是非手に取ってほしい一作。 この作品、原作・ドラマ含め、好きだなぁ🥰 ***************** 家族のために「家事をすること」を仕事に選んだ、専業主婦の詩穂。娘とたった二人だけの、途方もなく繰り返される毎日。 幸せなはずなのに、自分の選択が正しかったのか迷う彼女のまわりには、性別や立場が違っても、同じく現実に苦しむ人たちがいた。 二児を抱え、自分に熱があっても休めない多忙なワーキングマザー。 医者の夫との間に子どもができず、姑や患者にプレッシャーをかけられる主婦。 外資系企業で働く妻の代わりに、二年間の育休をとり、1歳の娘を育てるエリート公務員。 誰にも頼れず、いつしか限界を迎える彼らに、詩穂は優しく寄り添い、自分にできることを考え始める――。 手を抜いたっていい。休んだっていい。でも、誰もが考えなければいけないこと。『わたし、定時で帰ります。』の著者が描く、もう一つの長時間労働。 終わりのない「仕事」と戦う人たちをめぐる、優しさと元気にあふれた傑作長編! ***************** 🏃♀️1人で家事育児をする寂しさと孤独。 専業主婦をしていると子供と1日中2人きり。 子供と会話できるけど、大人とも喋りたくなる。 気軽に会えたりお喋りできる相手が身近に居ればいいけど、歳を取れば取るだけ時間が合わず、会いにくくなるもので…。 旦那はダラダラと喋る妻の話なんか聞いてくれないし、興味も無い。 女性は何気ない話でお喋りしてストレスを発散する生き物だと思ってるから、そこを理解してくれないと生き辛くなってくる。 些細なことだけど、大事なこと。 私もそうだったよなぁと懐かしくも心苦しくなってくる。 👶2人目問題。本当に深刻。 税金とかその他諸々値上がりするくせにお給料は上がらず生活費圧迫されてるし、よっぽどの高級取りじゃないと、この時代に複数人子供授かろうなんて思えない。そりゃ少子化なっても仕方ない。…とは思うけど、年齢とか兄弟が欲しいとか思うと早く次の子って思っちゃうよね〜と共感。 👵あと老人共は煩い。よその夫婦問題に首突っ込んだり、どこに出かけて、何してきたのかとか色々口出してくるの、私は許せない派なので、しょうこのお話は激おこ。キレてくれるしほに『そうだそうだ!』と激しく同意。 😢中谷としほが親の話をしている場面。 しほが過去に父親に言われた、されたことを聴きながら涙が止まらなくなった。 中谷が義両親に頼りたくない理由もよく分かる。 些細なことだけど育児になるとそれが大きなストレスになっていくよなぁと感じた。 🐯虎朗がいい旦那すぎて😭 家族ぐるみで仲良くできるママ友・パパ友ってかなり貴重だし羨ましい。 ふと小さい頃に幼馴染たちと遊んだり、家にお邪魔してご飯食べさせてもらったり、花火したりしたことを思い出した。 大人たちの仲が良いと子供達も自然と仲良くなるし、良い思い出にもなる。子供のためにも孤立していたらいけないなと思う。 📕文庫版限定アナザーストーリー虎朗篇 このお話を聞いてて旦那もこんな気持ちなのかなぁなんて考えてたら、普段は憎たらしくてしょうがないけど、たまには「私と娘のために働いてくれてありがとう」と感謝を伝えても良いかなと思えた。

のほ@_nohohonn2025年5月9日買った小説Kindle親とは…母親とは…育児とは…自分はどうしたいのか…と、最適解を探す子育てフェーズ真っ只中だったので、共感と発見の嵐でした!絶滅危惧種も立派な選択肢のひとつ。自分と、大切な人にとってベストな方法をつねに模索したい。マジョリティとかマイノリティとか、生きる上で参考にするのもほどほどに。
北村有(きたむらゆう)@yuu_uu_2025年4月8日読み終わった@ 本屋イトマイP383 「大事なのは生きることだ。元気になることだ。それ以外は後回しでいい。手を抜いてもいい。それが主婦の仕事の優先順位だ」 無理しない!抱え込まない! 自分が引き受けたこと、言い出したこと、決めたことだからといって「最後まで責任を持たないといけない」「完璧にやらないといけない」わけではない。ゲームオーバーになる前に助けて!と叫ぶこと。声を上げることがいかに大事かを教えてくれる。



北村有(きたむらゆう)@yuu_uu_2025年4月5日読んでる@ 本の読める店 fuzkue西荻窪P95 「子供なんか産んですみませんと、口の中でつぶやく。でも、これからの社会は誰の世話もしないでいい人たちを中心に回っていくのですか、という言葉も喉まで出ている」


















