食べものから学ぶ現代社会

食べものから学ぶ現代社会
食べものから学ぶ現代社会
平賀緑
岩波書店
2024年1月23日
8件の記録
  • monami
    monami
    @kiroku_library
    2025年8月2日
  • こよなく
    @koyonaku
    2025年7月13日
    リスクを分散せずに限られた地域で限られた作物が生産されるのは、資本主義経済的に都合が良いから。 輸入食品はタックスヘイブンを経由して節税されてるから安い。 大企業が輸入原料を多用する食糧システムを牽引するようになった歴史があるから、日本の食糧自給率は低い。 食糧問題の技術革新を推し進めようとするのは企業の利潤の為で、人々の胃袋を満たすのは別の話。 などなど、言われて初めて気付かされる、食べものと現代社会の話。
  • touno
    touno
    @to_u__no___
    2025年3月24日
  • みもこ
    みもこ
    @mimo_mimo
    2025年3月24日
    日々、食べている物が世界でマネーゲームのように取引されている穀物なのだと知り、世界経済と私の暮らしが結びついた。 食品のパッケージにある、国内製造という表示がやたら目に付くようになってしまった。
  • お試し
    @otamesi
    2025年3月23日
  • お試し
    @otamesi
    2025年3月16日
  • コロン
    @collon221
    2025年3月6日
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