御手洗潔のダンス
15件の記録
senna@kwsks7382026年7月20日読み終わった感想紹介読書日記再読"御手洗シリーズ"短編集再読企画第二弾 第一話として収録されてて、表紙のモチーフにもなっている「山高帽のイカロス」はまじで短編長編の垣根を越えた御手洗シリーズの傑作の一つだと思っている。 空を飛んでるかのような格好で電線に引っかかって死んでいた男、その男が死んだ日に発狂しているところを保護された男の妻、その男が死んだ日にロープに巻かれた人間の右腕を引きずっていた電車…… こんなカオスな事象の数々も、御手洗潔の手にかかれば一つの理路整然とした物語として組み立てられていく 短編ならではのスペード感も相まって、御手洗潔の天才っぷりが際立つ 他の収録作も良作揃いだけどファンとしては「近況報告」は欠かせない。 御手洗潔が事件に関わっていない時に何を考えているかが詳細に描かれているレアな話。 こういうのもっと読みたいな〜
すすぎ@susugi-6292026年1月6日買った読み終わった読書メモ感想読書日記ある騎士の物語が私は一番好きですかね。 この短編で一番印象に残る台詞は村上の台詞だったなと。 読み終わっても何回か見返してます。 久々に小説を読みましたが、御手洗潔という人間はこういう人だというのは全然忘れてなかったし、石岡くんとの掛け合いも好きです。 山高帽のイカロス、舞踏病も面白かったです。 舞踏病はどういう話になるのか、目的はなんだと思いつつ読めましたし、山高帽のイカロスは結局自分から切り離そうとした者に助けられてしまう皮肉さが面白い。 計画から実行まで、そう上手くいかなかったのだから、最後も上手くはいかないよなと。












