Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
とも
とも
とも
@sukima_neko
今日が読書の日と知り、気になっていたReadsを始めてみることにしました。感想を言葉にするのは苦手なので、不慣れなところもあると思いますがよろしくお願いします。
  • 2025年11月25日
    手のひらの京
    手のひらの京
    ミステリーやらヘヴィな作品が続いていて、ほっこりした気持ちになりたくて手に取った作品。年子の弟との二人兄弟なので、姉妹がいるのはこんな感じなのかなぁと思いながら読み進めました。長女だからか綾香に感情移入するところがところどころあったかな。あと京都はいつも通過するだけで観光で行ったことがないので、京都が舞台の作品を読む度に行きたいところが増えていきます。
  • 2025年11月19日
    YABUNONAKA-ヤブノナカー
    二人目の時点で人によって感じていることはこんなに違うのか登場人物によっては物語さえ違うのではないかと思うほどの認知の歪みを感じて、自分の周りの人がどう感じているのか少し不安になった。少し重くも感じたけど読んでよかったし、私が読書を再開したのは遅かったので改めてもう少し前から同世代の作家の作品と一緒に歳を重ねていきたかったなと思う。これから金原さんがどんな作品を生み出していくのか楽しみになったとも言える。
  • 2025年11月15日
    スウェーデン館の謎
    スウェーデン館の謎
  • 2025年11月13日
    海のある奈良に死す
    シリーズもののミステリを読み始めて止まらず4作目も読了(ホラーが苦手なのでホラー映画の描写(微々たるものだけど)だけでちょっと怖かったなと…)レンタルビデオ店での火村の行動のおちゃめな表現が印象に残った(更に好きになった)
  • 2025年11月11日
    ロシア紅茶の謎
    ロシア紅茶の謎
    表題作を含む6つの作品を含んだ短編集。短編集は合間に少しずつ読む時に取っておくのもいいんだけど、順番に読みたくて読み進めた。読めば読むほど、このコンビが好きになる。既刊を全て読むにはまだ先が長いと思うけど、反対に捉えれば来年もずっと楽しみがあるということなので、少しずつ読み進めて行こうと思う。
  • 2025年11月10日
    チョコレート・ピース
    一人の女性が大人になっていく過程でのチョコレートにまつわる思い出と交わる人物の視点での12粒のものがたり。同じ体験をしたわけではないのに昔のことを懐かしく思うような感覚だった。日常の中にさりげなくあって、つい手に取って食べてしまうものだけど、誰にでもチョコレートにまつわるエピソードがあるのかもしれない。
  • 2025年11月3日
    ダリの繭
    ダリの繭
    長いシリーズだとわかってはいたけど、この流れで続編も読むことに。隣人のことが記憶にあるから昔どれか読んだこと(買ったこと)があったのかもと思うけど思い出せなかった。
  • 2025年10月31日
    46番目の密室 (講談社ノベルス アL- 2)
    久しぶりにミステリを読みたくなって、順番にと思い、有栖川先生のこの作品から。図書館で借りたので講談社ノベルス版なんだけど、作品は読みやすくても何度か読んでもまだ二段組にはなれない。
  • 2025年10月27日
    オール讀物 2025年 12月号
    千早茜さん、金原ひとみさんという好きな作家さん二人の対談目当てで購入。テーマは離婚だったけど、お互いの作品について話しているのを読めてよかった。
  • 2025年10月27日
    本読むふたり
    タイトルが気になって手にした本。SNSの読書アカウントを通じて出逢った大学生の恋愛の話。村上春樹は読んだことはないけど、読みやすくてすぐに読み終わった。最後の一行が気になる終わり方だった。
読み込み中...
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved