ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ新訳版

ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ新訳版
ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ新訳版
ジョン・ル・カレ
村上博基
早川書房
2012年3月23日
8件の記録
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2025年6月29日
  • フジワラ
    フジワラ
    @hujiwara2
    2025年6月27日
    ガーディアンのニュースに「第二のキム・フィルビーか?」ってあったのでつい。
  • ぺけ
    @Nashio_abc
    2025年6月3日
    昔挫折したやつだ…
  • さこ
    さこ
    @sako_reading
    2025年5月31日
  • roiban
    roiban
    @roiban
    2025年5月19日
    難しい。『寒い国から帰ってきたスパイ』が相対的に読みやすかったことが分かる。スマイリーが緻密な調査によって裏切者を炙り出していくと言う筋書きなのだが、個々の聞き取りが何を目的にしていて何が判明したのか、傍観している読者には教えてくれない。ワトソン役が探偵小説でどれだけ親切に働いてくれているのか分かる。しかし面白かった。多分また読むだろう。途中から「これは1回目」と思うと読み進めやすくなった。
  • luli
    luli
    @azoth-shark
    2025年5月11日
  • roiban
    roiban
    @roiban
    2025年5月6日
  • 秋比呂
    秋比呂
    @orihika
    2025年4月8日
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