小説の神様

小説の神様
小説の神様
相沢沙呼
講談社
2016年6月21日
7件の記録
  • あんこちゃん
    あんこちゃん
    @anko
    2025年8月14日
  • ふく
    ふく
    @fukufuku02
    2025年3月13日
  • LE LIEN
    LE LIEN
    @mahh-00
    2025年3月7日
  • n
    @n__0527
    2025年3月6日
  • 橘海月
    橘海月
    @amaretto319
    2025年2月22日
    中学生デビューするも売れない小説家千谷一夜。彼の高校に同じく中学生デビューの小余綾詩凪が転校してきて…。著者を投影した主人公作家の苦悩がこれでもかと描かれる中、美少女詩凪の設定に「人物が書けてなさすぎだろう…」とメタな突っ込みが入るのがおかしい。 主人公が感じる売れない作家の苦悩が生々しく、どうしても「これ作者の気持ちの吐露では?」と思わずにはいられない。物語の大半も、売れない小説を書く自身へのどうしようもない世界への呪詛が続くので、読んでてかなり辛い。「そんなことはないよ」と言って欲しいのでは?と喉まで出そうになる。 それはそれとして、本が、特に小説がおかれた現状は厳しく。書店はどんどん潰れ、初版部数はどんどん減らされているのは事実で。何十万部も売れるベストセラーが小説でないことも多く、私はやっぱり小説がたくさん売れて書かれてほしいと願わずにはいられない。面白くない小説も含めて、たくさん。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved