我が愛する詩人の伝記
8件の記録
ゆらゆら@yuurayurari2026年4月19日読んでる室生犀星が、親交のあった12人の詩人の人柄やそこから見える作品の魅力を書いた本。 堀辰雄の章を読む。堀にとって文学の師であり父のようでもあったという犀星の文章から、堀辰雄が、無駄なことを言わない静かな人ながら、みなを惹きつけ、愛されたということがとにかく伝わってくる。犀星と三好達治との喧嘩を仲裁したエピソードも印象的。堀辰雄を支えた、たえ子夫人のことも彼女の声が聞こえてくるように書かれていて、良かった。(2026.4.19)


さよ子@syk___ily2025年8月7日読み終わった「明日のわからない売文渡世が今日百万円ぶら下げていても、何にもならない、それより美女と語らって死出の思いを賑やかにした方がよい。」(P194~195 百田宗治) 斬るなあ、と思った。









