

ばるーん
@ballo____on
- 2025年7月9日「国語」と出会いなおす矢野利裕読み終わった
- 2025年7月9日パルムの僧院 下スタンダール読んでる
- 2025年7月4日ソロ・エコー島口大樹読みたい
- 2025年7月2日あらゆることは今起こる柴崎友香気になる
- 2025年7月2日遠くまで歩く柴崎友香気になる
- 2025年7月2日
- 2025年7月2日
- 2025年7月2日世界99 上村田沙耶香かつて読んだ記録を全く忘れていた! 度重なるトレースの結果の主人公の性格のなさ(を一人称で的確に世界を認識する様)を受け止めるのが難しかったけど、それを加味したとして、傑作であることは変わらない!
- 2025年7月2日
- 2025年7月2日
- 2025年7月2日
- 2025年6月18日ほんのこども町屋良平読み終わったかつて読んだ読んでる読み始めたまだ読んでる最近連載前の読切の短編として群像に掲載された『ほんのこども』を読んで、本書をまた読み返し始めた。読み比べると長編への舵を切るタイミングというか、情報の広げ方が印象深い。 小学生の頃転校した仲良くなりきれなかった子に思い馳せる誰にでもあるベタな皮膚感覚が、立ち上がって痛いほど痒くなる。 ぼくの場合のかれは、何故かぼくのことを常にフルネームで読んだ。かつて読み書きに嫌悪感すらあったぼくは、今読み書きするようになってしまって過去を反省と捏造、そんな自分を茶化して冷笑しかしておらず大変みっともない。そのせいかしらエッセイを読むことはきついし、日記なんかもってのほかで、何も続かない。エッセイブームの波に上手く乗れない!これは深刻で、すべて小説のように読んでしまうし書く。 実際かれが図書館に通っていたかはよく知らないが、ぼくが唯一行った、当時一回限りの図書館訪問でかれと会って、特に話すこともなかった。そこで話さなかったから、かれと友達になりたいぼくの現在があるー!ぼくの暴力がある。 ぼくのなかでこの作品は、というか町屋さんがぼくのなかのかれとパラレルになってる。実生活で傷つく(傷つける)たびにに読み返している本書をもっとわかりたいし、町屋良平をわかりたい。『生活』を読み始める前にもう一回読む。もっとよくわからなくなるために読む。
- 2025年6月18日午後の光線南寝買った
- 2025年6月18日
- 2025年6月17日
- 2025年6月17日
- 2025年6月17日
- 2025年6月13日成熟と喪失 “母”の崩壊上野千鶴子,江藤淳読み始めた
- 2025年6月10日マイ・ロスト・シティーフランシス・スコット・フィッツジェラルド,村上春樹読み終わった
- 2025年6月5日超入門!現代文学理論講座亀井秀雄,蓼沼正美読み終わった
読み込み中...