極夜行

極夜行
極夜行
角幡唯介
文藝春秋
2018年2月9日
11件の記録
  • しゅく
    しゅく
    @ct2011
    2025年5月6日
  • ieica
    ieica
    @ieica
    2025年4月23日
  • 日向コイケ
    日向コイケ
    @hygkik
    2025年4月23日
  • 好きな一冊
  • yuna-yuna
    yuna-yuna
    @yunaminxxxtvxq
    2025年4月22日
    月が昇ると極夜世界は色のない沈鬱な世界から、壮絶なまでに美しい空間にかわる。それまでの影すら存在しないモノトニアスな空間が、黄色い光がとどいた瞬間、突然、本当に劇的に明るくなって、氷河上の細かい雪の襞にいたるで一気に照らしだされ、そこに影ができて、空間だったのが、どこか別の惑星にいるかのような幻想的空間にかわる。極夜の旅は宇宙の旅にほかならないと、そう思える瞬間だった。 P75より
  • yuna-yuna
    yuna-yuna
    @yunaminxxxtvxq
    2025年4月21日
    海外ミステリーを読み終わったからきょうからこちらへ イギリスから北極に。惨殺事件から過酷な自然の地へと。当たり前だけど生きている世界が全然違う。 前回読んだところを思い出しながら読んだ。
  • 橋本吉央
    橋本吉央
    @yoshichiha
    2025年3月14日
    読書メモ移行してて昔のメモ開いたが、「狼がネオテニー化したのが犬」みたいなちょい雑学しか書いてなかった。もうちょっとがんばっとけよ数年前の自分。
  • yuna-yuna
    yuna-yuna
    @yunaminxxxtvxq
    2025年1月26日
    「風の巨瀑」の章を読む。タイトルからして嫌な予感しかしないけど、案の定ものすごい自然の脅威に晒される角幡さん。数行進むごとに更に悲惨な状況になっていき、その度にヒェッ、ヒェッ言い肝が冷えた。
  • yuna-yuna
    yuna-yuna
    @yunaminxxxtvxq
    2025年1月23日
    お昼休みにデスクで数ページだけ読んだ。 日常の中ではすっかりと薄れている太陽、本物の太陽を見たいと求めている彼の様子を読みながら、私はどうだろうと思わず自問する。いや、わたしの日常にある太陽は本物の太陽だなと思った。極夜で見るのとは全然違うと言われそうだけど、それでも。
  • yuna-yuna
    yuna-yuna
    @yunaminxxxtvxq
    2025年1月22日
  • yuna-yuna
    yuna-yuna
    @yunaminxxxtvxq
    2025年1月18日
    「極夜行前」をおととしの年末に読んだけど、冬には無性に読みたくなるものなのか、もっともっと過酷なまでに寒く厳しい地での話を。
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