香川にモスクができるまで
21件の記録
jaguchi@jaguchi872026年7月16日読み終わった図書館で借りた香川でのモスク建立に奔走するインドネシア系ムスリムのコミュニティを追ったルポルタージュ。 在日ムスリムについて、プロローグに書かれた「彼らの実態は、ヘイトと偏見と、それに対する擁護の攻防によりぼんやりしていて、ムスリム一人一人が持つ個性が伝わってこないと感じていた」という言葉に、そうそう、そうなんだよ、と大きく頷いた。 私自身、身近に親しいムスリムの友人がいるわけではなく、個人の顔の見えづらさを感じることは多い。だからこういう本の存在はありがたい。 1日に5回の礼拝のとき、足裏や腰回りをしっかり伸ばしたら腰痛が治った、とか、そう! こういう生身の人間の情報なの、知りたかったのは。隣人の素顔が見える良書。







- サイコロステーキ@saikorosteak2026年6月19日読み終わったやっと読み終わった!いい本だった。手にとってよかった。 『太陽が月に追いつくことはならず、夜は昼と先を争うことはできない。それらはそれぞれの軌道を泳ぐ』p150(コーランの一節) 忙しない世界と自分のひねくれた思考に、疲れたり怖くなったときにまた読もう。




imo@imoimo2026年6月11日読み終わったこれまで私がイスラムの教えについて触れる時は、イスラム教に詳しい日本人を介したパターンしかないのだが、それでも知る度に尊敬の念であふれかえってしまう 人は不完全で過ちを犯すことが前提でその上でどうしていくか、他人の幸福を祈ること、信じ続けること ハァーッすご…
モりこ@mooooori2026年5月31日買った読み終わった個性派キャラな人々のドタバタ騒ぎと遠い異国で心の支えとなる祈りの場を望む切実さの両方を知れる本。 急に富豪から多額の寄付を受けてフィカルさんが思いっきり舞い上がっていた時のツッコミに笑った。 学生時代に少しお世話になったモスクの方も登場して皆さんお元気かしら……と思ったりもした。 どうか穏やかに日々を過ごしていてほしい。

片刃@kataha4622026年1月26日買った読み終わった学び!香川出身の家族がいて、時たまそちらに行くこともあるのだが、そこで生活するムスリムや技能実習生のことは耳にしたことがなかった。この本が書かれた当時はコロナ禍が最大の問題だったが、今やその時よりも強い排外主義やイスラモフォビアの蔓延に気が重くなる。 金刀比羅宮近くの寮で14人のムスリムと仲良く暮らす1人のキリスト教徒青年の言葉「友達が幸せになってほしいと願うのは、普通でしょう」 イスラム教の中で異教徒が暮らすことについての中村哲さんの言葉「問題にするから問題になる」 こうした言葉を念頭に置き、また自分の中の偏見に自覚的でありたいと思わせてくれた本だ。

- そう@saw_12025年4月14日読み終わったフィカルさんの男気と行動力に憧れる。 そして当たり前だけど、イスラム教のことについて自分はまだまだ知らないことが多いと感じた。 皆で協力して行動することの大事さを改めて感じる本だった。





















