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若鮎ひかり
若鮎ひかり
若鮎ひかり
@wakaayuhikari
積読の森を育てています🌳 ⇩日記ZINEをつくっています📝
  • 2026年8月19日
    わたしの献立日記
    5年前から、自炊した日は写真を撮ってインスタのハイライトにアーカイブし、過去の献立を参考に料理をつくっているのだが、これって『わたしの献立日記』じゃん!?と読みながらびっくりした(料理の質は全然違うけど)。ぜいたくな食事をすることを「ダイヤモンドを食べる」なんて表現したりと茶目っ気もありつつ背筋はしゃんとしている姿が文章から伝わってくる。これから確実に老いていき食べられる量も減っていくだろうけれども、こんなふうに台所に立てたらいいなと思う。あと、最近10ページずつしか読めない(私にとって)難しい本を読んでいたので、短いエッセイが読書の箸休めになり助かった。
  • 2026年8月17日
    証言・北朝鮮帰国者 祖国に渡った「在日」はどう生きたか
    横浜美術館の日韓企画展『いつもとなりにいるから』で帰国事業に興味を持ち手に取った本。日本による侵略、朝鮮人への差別がなければこんなことにはならなかったのに…と申し訳なさでいっぱい。証言者のうち、北朝鮮に行ってよかったと言っている人はひとりもいなかった。それがすべてだと思う。
  • 2026年8月16日
    クックズ・ツアー
    クックズ・ツアー
    前作『キッチン・コンフィデンシャル』がおもしろかったので購入。やっぱり料理人が書く文章が好き。というより、エッセイストではない人が書くエッセイが好きなのかもしれない。ホーチミンでベトナム戦争の被害者と遭遇したエピソードを読み、著者の精神の純粋さを感じたし、広島で出会った被爆者の方々を思い出した。戦争は本当にクソ!
  • 2026年8月15日
    新版 きけわだつみのこえ
    新版 きけわだつみのこえ
    広島行きの新幹線で読み始め、終戦記念日に読了。古本で手に入れたので新版ではなく、1982年発行のもの。戦争の無意味さ、旧日本軍への批判などを記したこの手記たちが検閲を逃れて残っていたことにまず驚いた。自分よりも年下のひとたちが死んでいったことを直視するのはつらいが、平和を守るために必要な行為だと思う。 気になったのは、文系の学生が大半を占めていたこと。高市政権が骨太の方針で「人社系のダウンサイジング」を明記したこととどうしても重ねてしまう。
    新版 きけわだつみのこえ
  • 2026年8月4日
    イスラーム精肉店
    イスラーム精肉店
  • 2026年8月1日
    ミーツ・ザ・ワールド (集英社文庫)
  • 2026年7月31日
    明日のパン
    明日のパン
    はらだ有彩さんと稲田俊輔さんを目当てに買い、予想通りおふたりのエッセイが気に入った 家族が絡まない明日のパンの話
  • 2026年7月27日
    まっくら
    まっくら
    故郷のことばとしてこれを読めるよころびとかなしみ 不浄だから生理中は坑内へ入ってはいけないという話があり、読み終わったばかりの『生理用品の社会史』が想起された(そんなこと言ってられないから生理中も働いていたとこのひとは言っていた) 「兵士を産む母体」として女性の坑内労働が禁止されたのだと語るくだりは現代のプレコンセプションケアと重なってみえた 解説を読んで知ったが聞き書きという手法を確立したのは森崎和江らしい、すごすぎるだろ あと100年くらい生きてほしかったな
  • 2026年7月25日
    生理用品の社会史
    生理=穢れという価値観は権力者が支配しやすくするために生み出したものだと知りため息 日本における使い捨てナプキンの誕生と今日に至るまでの軌跡は知らないことばかりで勉強になった 今でもナプキンはハートマークでキラキラだったりするわけだけど、ハートマークでキラキラなのが悪いんじゃなくて女と男を分断する性教育が悪いんだと思う 使い捨てナプキン害悪論を筆者がばっさばさ切り捨ててくれていてありがたかった
  • 2026年7月19日
    転落男性論
    加害者を排除しないというのはよく分かるし実践していきたいものの、その過程で被害に遭うのはほとんど女性であまりに負担が偏っていると思ってしまった 安全圏から投げかけられる理想論だと感じてしまう
  • 2026年7月17日
    都市は何によってできているのか
    都市は何によってできているのか
    村上春樹を感じた
  • 2026年7月13日
    寿町のひとびと
    父だったかもしれないひとびとの物語として読んだ
  • 2026年7月11日
    沖縄ノート (岩波新書)
    「日本人とはなにか、このような日本人ではないところの日本人へと自分をかえることはできないか」と大江が自らに問い続けている 私は過去の日記に「沖縄について何を言っても言わなくてもそれは暴力だ」と書いた覚えがあり(たぶん本にはしていない時期の日記)、近しい問題意識を持っているように思う 勉強しなきゃな 沖縄の人からしたら悠長な話だけれども……
  • 2026年6月30日
    OLたちの〈レジスタンス〉 サラリーマンとOLのパワーゲーム (中公新書)
    シーソーブックスの古本コーナーで見つけて購入 OLは昇進制度から外されているがゆえに男性社員へ抵抗できるものの、それが性差を固定・拡大しているという指摘に頷く これが書かれたのは30年ほど前なのだが、今後総合職の女性が増えても家庭での役割分担が変わらなければ女性が長く働くことは難しいだろうと残されていて、予言の書かと思った 著者自身も子育てしながらこれを書いていてかなり思うところがあった
  • 2026年6月27日
    十皿の料理
    十皿の料理
    読みながらうっとりしてしまうほどのフランス料理、食材への愛 (方向性は異なるが)アンソニー・ボーデインといい料理人が書く文章はなぜこんなにも美しいのだろう 斉須さんの料理を食べてみたかった
  • 2026年6月20日
    BUTTER
    BUTTER
    東葛スポーツ終わりに購入 北千住に行くと必ずぶっくらんどに立ち寄ってしまう 新潮社版で本編は読んでいたのでスピーチとイギリスツアー日記を読む 柚木さんの文章に触れれば触れるほど信頼度が増していく
  • 2026年6月18日
    キッチン・コンフィデンシャル
    キッチン・コンフィデンシャル
    料理人という生き方の悲喜交々 東京での話がとても気に入った ヤンヤン夏の想い出の日本パートを思い出した
  • 2026年5月30日
    ガストロノミーの誕生
    めちゃくちゃおもしろかった!情報量がちょうど良く、これからフレンチを食べるときの解像度が上がりそう。フランス人のパンへの眼差しの根底にある思想や歴史が一番印象に残った。著者が西南の先生なのが勝手にうれしかった。福岡は食いしん坊を生む土地なので……。
  • 2026年4月26日
    そいつはほんとに敵なのか
  • 2026年4月2日
    福岡帰省日記(あるいは、参院選日記)
    追加うれしいです、ありがとうございます!
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