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若鮎ひかり
若鮎ひかり
若鮎ひかり
@wakaayuhikari
積読の森を育てています🌳 ⇩日記ZINEをつくっています📝
  • 2026年9月28日
    犬が星見た
    犬が星見た
    去年帰省したときにajiroで買った本 4分の1読んで積んでいて、きょう一気に読んだ わりと淡々と記録していて、日記をつける勇気をもらえる(私の日記は淡々としすぎているらしいので) 時折り見えるお茶目さは沢村貞子と近しい気がする 写真はお気に入りのページ
    犬が星見た
  • 2026年9月27日
    すべての、白いものたちの
    すべての、白いものたちの
    common houseにて古本で購入 箱根旅行に持って行った 小説とエッセイを行ったり来たりするような、寄せては返す波のような、とても美しい文章が最後まで続く あとがきで、『少年が来る』を書き終えたあとのことだと知り、生と死の捉え方に通づるものを感じた 日常から離れ、木々に囲まれた場所で読むのにぴったりの本だった
  • 2026年9月24日
    自炊者になるための26週
    All Books Consideredの中田さんが拙作『オン・ザ・テーブル』のカップリングとして選んでくれた本 「自分の手で作り上げていくところが共通している」と言ってもらえた ときどき表出する激・こだわりに共通点を感じる おいしい魚を自炊で食べられるように最終的に海辺の街に引っ越すところとか……他人の非常識はわたしの最適解!みたいな そんな選択の繰り返しが生活をつくるのだ
  • 2026年9月15日
    言いたいことが言えないひとの政治学
    Seesaw booksで拙作『福岡帰省日記(あるいは、参院選日記)』とセットで並べてもらっていて、あゐたのトークイベント選書フェアでも同様に置いてもらった本 先日やっと入手できて読了した 福岡帰省日記へのアンサー本とでも言ったらいいのかな、言うためにどうしたらいいか、理論と実践に分けて書かれてある 著者が自らを「声を上げやすい属性」の人間だと自覚し、過去の言動を反省するところから出発しているのがありがたかった それがなかったら強者による説教本みたいになっちゃうなぁと 戦争の対義語は平和ではなく対話だという主張があり、リベラルに足りないのはこういう態度かもと思う PTAを想定した事例が多いので、子育て世代の友達に読んでほしいな〜
  • 2026年9月10日
    メガホンとペンライト
    メガホンとペンライト
    第5章:「極右デモ」をどう理解する? と、第6章:日本市民の「静けさ」を読み解く は日本に住む人全員に読んで欲しい…… 日本でデモがネガティブなイメージを持つようになったのはメディアによる描き方も大きいとの指摘に心当たりしかない 日本では小さな単位での相互扶助が根付いているが故にデモによって政治的な主張を声高に訴えることが軽視されがちだともあり、義援金は寄付するけどそもそもの政府による被災地支援の手薄さはスルーする人って多いよなぁと現在進行形で考えていることが重なった
  • 2026年9月5日
    非核三原則
    非核三原則
    80ページほどでコンパクトにまとめてありとても分かりやすかった 一般常識レベルなら十分だし、この本で気になったことをより詳しい専門書で深掘りしていくのもよさそう 非核三原則を後押ししたのは世論だったと知れて勇気をもらえた ひとりにはひとり分の力!
  • 2026年8月27日
    日記という運命
    日記という運命
    タイトルに「運命」が入ってるの、めっちゃ佐々木さんだ〜!と思った 表紙がナガタニサキさんなのもよい
  • 2026年8月27日
    女帝 小池百合子
    小池都政を好意的に見ている人にほど読んでほしい 嘘を語り続けることで「真実」にしてしまった人の末路がここにある 彼女に政治的信条や達成したいことはなくて、そのときの権力者に寄り添うだけ 国会議員時代の阪神淡路大震災被害者の陳情無視、環境相時代の水俣病患者への誠意のない対応もやばかった うんうん、弱者には権力がないからあなたにとっては意味ないよね♪ってかんじ(かなしい) 一貫した主張がない割になんとなくタカ派、みたいなスタンスがずっと違和感あり支持できなかったのだけれどこのモヤモヤが確信に変わった 次の都知事選は2年後、次こそ変えたい!
  • 2026年8月19日
    わたしの献立日記
    5年前から、自炊した日は写真を撮ってインスタのハイライトにアーカイブし、過去の献立を参考に料理をつくっているのだが、これって『わたしの献立日記』じゃん!?と読みながらびっくりした(料理の質は全然違うけど)。ぜいたくな食事をすることを「ダイヤモンドを食べる」なんて表現したりと茶目っ気もありつつ背筋はしゃんとしている姿が文章から伝わってくる。これから確実に老いていき食べられる量も減っていくだろうけれども、こんなふうに台所に立てたらいいなと思う。あと、最近10ページずつしか読めない(私にとって)難しい本を読んでいたので、短いエッセイが読書の箸休めになり助かった。
  • 2026年8月17日
    証言・北朝鮮帰国者 祖国に渡った「在日」はどう生きたか
    横浜美術館の日韓企画展『いつもとなりにいるから』で帰国事業に興味を持ち手に取った本。日本による侵略、朝鮮人への差別がなければこんなことにはならなかったのに…と申し訳なさでいっぱい。証言者のうち、北朝鮮に行ってよかったと言っている人はひとりもいなかった。それがすべてだと思う。
  • 2026年8月16日
    クックズ・ツアー
    クックズ・ツアー
    前作『キッチン・コンフィデンシャル』がおもしろかったので購入。やっぱり料理人が書く文章が好き。というより、エッセイストではない人が書くエッセイが好きなのかもしれない。ホーチミンでベトナム戦争の被害者と遭遇したエピソードを読み、著者の精神の純粋さを感じたし、広島で出会った被爆者の方々を思い出した。戦争は本当にクソ!
  • 2026年8月15日
    新版 きけわだつみのこえ
    新版 きけわだつみのこえ
    広島行きの新幹線で読み始め、終戦記念日に読了。古本で手に入れたので新版ではなく、1982年発行のもの。戦争の無意味さ、旧日本軍への批判などを記したこの手記たちが検閲を逃れて残っていたことにまず驚いた。自分よりも年下のひとたちが死んでいったことを直視するのはつらいが、平和を守るために必要な行為だと思う。 気になったのは、文系の学生が大半を占めていたこと。高市政権が骨太の方針で「人社系のダウンサイジング」を明記したこととどうしても重ねてしまう。
    新版 きけわだつみのこえ
  • 2026年8月4日
    イスラーム精肉店
    イスラーム精肉店
  • 2026年8月1日
    ミーツ・ザ・ワールド (集英社文庫)
  • 2026年7月31日
    明日のパン
    明日のパン
    はらだ有彩さんと稲田俊輔さんを目当てに買い、予想通りおふたりのエッセイが気に入った 家族が絡まない明日のパンの話
  • 2026年7月27日
    まっくら
    まっくら
    故郷のことばとしてこれを読めるよころびとかなしみ 不浄だから生理中は坑内へ入ってはいけないという話があり、読み終わったばかりの『生理用品の社会史』が想起された(そんなこと言ってられないから生理中も働いていたとこのひとは言っていた) 「兵士を産む母体」として女性の坑内労働が禁止されたのだと語るくだりは現代のプレコンセプションケアと重なってみえた 解説を読んで知ったが聞き書きという手法を確立したのは森崎和江らしい、すごすぎるだろ あと100年くらい生きてほしかったな
  • 2026年7月25日
    生理用品の社会史
    生理=穢れという価値観は権力者が支配しやすくするために生み出したものだと知りため息 日本における使い捨てナプキンの誕生と今日に至るまでの軌跡は知らないことばかりで勉強になった 今でもナプキンはハートマークでキラキラだったりするわけだけど、ハートマークでキラキラなのが悪いんじゃなくて女と男を分断する性教育が悪いんだと思う 使い捨てナプキン害悪論を筆者がばっさばさ切り捨ててくれていてありがたかった
  • 2026年7月19日
    転落男性論
    加害者を排除しないというのはよく分かるし実践していきたいものの、その過程で被害に遭うのはほとんど女性であまりに負担が偏っていると思ってしまった 安全圏から投げかけられる理想論だと感じてしまう
  • 2026年7月17日
    都市は何によってできているのか
    都市は何によってできているのか
    村上春樹を感じた
  • 2026年7月13日
    寿町のひとびと
    父だったかもしれないひとびとの物語として読んだ
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