古本屋ツアー・イン・日下三蔵邸
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tada@tada77242026年9月28日読み終わった姉妹本の断捨離血風録とセットで 今年のブックマーケットでお勧めされた本 本で埋め尽くされた、魔窟と呼ばれた自宅と書庫マンションをどうにか人が入れるようにする話 とにかく、部屋から廊下から、空間が全て本 足の踏み場はもちろん無く、寝るのも本の峡谷の狭間にうつ伏せで寝る、という状況 断捨離血風録は持ち主が、本書は手伝いをしていた人が同じ作業を別々の視点から書いている 読者から見ると同じことしてるんだけど、気にしてるポイントが違うのが面白い 今回驚いたのが、横溝正史全て売却、とか、ダブり本だけじゃ無くて今まで集めていた塊も手放していたこと 断捨離では触れてなかったのに…本人より周りの人の方が驚くんだ 逆に、ダブりだから売却、もしくは譲渡した本を再購入していること それ、意味なくない?と思うが、本人は大事な本は3冊は無いと…と平然としている 買い直しで本の状態は良くなってはいるけど… これも、本人の書いた断捨離では触れられていない つまり、本人にとっては普通なんだろうなぁ 同じ出来事を別視点から、という面白い読書体験でした 本そのものも、さくさく読めてユーモラスで面白いです 断捨離が本編、本書がサブテキストですね















