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小暮秀夫
小暮秀夫
小暮秀夫
@HKGR
古本屋と中古レコード屋とサウナ/銭湯巡りが生き甲斐。散策時の収穫本をジャズ喫茶で読むのが至福のひととき。音楽関係の書籍、ノンフィクション、軽いエッセイ、ミステリー、昔のSFなどを好みます。
  • 2025年5月25日
    ファクトリー・レコード全史
    ファクトリー・レコード全史
    ようやくイアン・カーティスが自殺したあたりまで読み進める。いつどこで誰がライブをやったとか、レコーディングしたとか、データ的な記述が中心のため、おおまかな歴史を事前に把握したうえで読まないと挫折しちゃう本ですね、これは。この後にもまだまだ波瀾万丈な展開が待っているんだよなあ。
  • 2025年5月22日
    できないことは、がんばらない
    エッセイではあるけど、phaさんの本はダメ人間にとっては最高の愚痴文学。ドロップアウト最高!  パーティーがいつか終わることは分かっているし、年齢的にもう終わってしまっているのは確かなんだけど、相変わらずダメ/モラトリアム人間のままでいようと思います。 がんばらないことに全力でがんばっていくぜ!(それはphaさんの考えと違うかw)
  • 2025年5月21日
    また逢う日まで
    青春時代の恋愛に関する思い出が甘酸っぱいったらありゃしない。 勿論他の部分も実体験を書いているんだろうけど、どれもどこか現実ではなく、かすみがかかっているような幽幻感がある。 向こうの世界の人が生前の思い出を語っているのをこちら(現実)で聞いているような。そんな独特なタッチ(文体)が印象的。
  • 2025年5月20日
    ムクの祈り タブレット純自伝
    ユーモラスに語られてはいますが、内容自体は結構ヘヴィな自伝です。 いつも寂しそうな目をしている理由が分かりました。
  • 2025年5月16日
    超人計画インフィニティ
    エッセイのように見せかけて小説。しかもストーリーが予想しない方向にどんどん展開していくので、先が気になって気になって思わず一気読み。まだ一気読みできる気力と集中力が自分に残っていたことにも驚き。これで僕も超人に一歩近づいたのか?(それはないw) 滝本氏、相変わらず話の進め方が上手いなあ。
  • 2025年5月6日
    超人計画インフィニティ
    久々に読む滝本竜彦。かつては、自分のダメ人間ぶりを投影させながら滝本氏の小説を読んだけれど、その後滝本氏はどうなったんだろう?僕は相変わらずボンクラです。
  • 2025年5月2日
  • 2025年4月24日
    夜型人間のための知的生産術
    「集中のゾーンに入る」という表現が個人的にはツボにハマった。 著者はゾーンに入るために、気に入った音楽をひたすら繰り返し聴くそう。同じことを、ゾーンに入るためではなく現実逃避のためにやってる夜型ダメ人間の僕とは、えらい違いだw
  • 2025年4月21日
    ファクトリー・レコード全史
    ファクトリー・レコード全史
    約900ページにもおよぶ鈍器本。読み通せるか不安しかないw
  • 2025年4月18日
    変な絵 (双葉文庫 う 23-01)
    「変な家」は後半からの横溝正史的昭和ドロドロ土着ミステリーな展開に驚かされたけど、今回のは本格ミステリーな内容。伏線をうまく回収しすぎじゃね?って気にもなったけど、一気に読ませてしまう力量はさすが。
  • 2025年4月15日
    古本屋ツアー・イン・日下三蔵邸
  • 2025年4月15日
    断捨離血風録
    断捨離血風録
  • 2025年4月15日
  • 2025年4月10日
    無職、川、ブックオフ
    結局、筆者は今は就職して立派に社会人をやっているわけで、真性ダメ人間というわけではない。単なる青春の一時期の軽い挫折。そのエピソードも、今や原稿の美味しいネタに。ダメ人間のまま生きてしまった僕のような人間にはうらやましい限りですw
  • 2025年3月30日
    無職、川、ブックオフ
  • 2025年3月30日
    偶偶放浪記
  • 2025年3月30日
    古本屋の誕生
  • 2025年3月28日
    NHK心おどる あの人の本棚
    NHK心おどる あの人の本棚
    テレビ放送も楽しみ!
  • 2025年3月27日
    前科おじさん
    前科おじさん
  • 2025年3月17日
    上を向いてアルコール
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